タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9))

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
3.94
  • (30)
  • (13)
  • (21)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 390
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840108836

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ぼくがタイタニック号にのっていたら、おとうさんがのれないからさびしい。本当の話だと思わなかったから、すごくおどろいた。それから、きゅうめいボートは丸いと思っていたから、本当のボートの形でちょっとびっくりした。バッファローの話は、ブラックホークがゆうきがあってすごい。ゆうきは、出すものなんだと思った。ぼくもかりができるかもしれない。(小2)

  • またモーガンに協力するために、今度は「贈り物」を探すふたりの話。
    表題作の他に「バッファロー大横断」が入っています。

    ハラハラドキドキしながら楽しませてもらいました。
    ジャックが言った「みんな助けたかった…」という言葉が胸に刺さります。
    バッファロー大横断のほうも、自然とどう共存するか、ということをそっと投げかけておいる話だと思います。

  • ダイアナの本にでてきたウィリアムとおなじなまえのおとこのこがでてきたからびっくりした

  • 本の世界を旅する人気の児童書。
    過去の出来事を子供向けにかなりマイルドにしているが、そこから子供たちが更なる調べ学習をするヒントにナリえるだろう

  • 2117・2118

  • タイタニック号の中をそうぞうできた。(きれいだった。)

  • [江東区図書館]

    マジック・ツリーハウス第9巻。
    今回はタイタニック号の話と、バッファローt共に暮らす民族の話。オリンピックの時もそうだったけれど、行く先が増えるに従って、以前行った"どこかと似ている"場所が増えてくる。いけないいけない、マジックツリー読むたびにせめて世界地図を見るといいなと思っていたのに実践できてないわ。世界地図を壁に貼らせてくれるといいのになーーー。いやいや、自分が拡げないのがいけないのか。大分慣れてはきたけれど、まだまだシリーズとしては約1/4。最近なぜか"かいけつゾロリ"を読みだしているし、他のシリーズに興味取られたり子どもが成長して飽きる前に、どんどん続きを読んで行かなきゃ!

  • この本はちょっと怖いけれど,夜に読むともっとこわいよ。

  • とてもいい話ですね。ちょっぴり不安もある楽しそうなぼうけんだよ。

  • ぼくもタイタニック号に乗って、夜空を見てみたい。

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

メアリー・ポープ・オズボーンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×