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みんなの感想・レビュー・書評
3分の1ほど読んだところで「あっ。この主人公は『戯言遣い』だ。」と気づく。
玖渚友に出会わず、天才たちとも付き合いのない、普通の高校生になった「ぼく」という感じ。
この本は平坂読のデビュー作であり、むろん西尾維新ほど緻密でも多量の情報量も持っていないが、なんとなくキャラのつくりの目指したベクトルは同じかなと思ったしだい
まあ、世界観や文体は普通のライトノベルなんですけれどね
「好きです!ボクと付き合ってください!」
高校生の久遠悠紀は、ある日、ものすごく怖い顔をした幼馴染みの白咲深春に告白される。なんとなく好かれているという予感はあったし、深春のことは嫌いじゃない…そう思いつつ、悠紀は返事を保留した。
「待ってる」と晴れやかにこたえた深春は、じっとしていられないように走り去り―そうして、事故に遭った。
驚きと悲しみで、深春の遺体にとりすがって泣き叫ぶ悠紀。「深春、大好きだあっ」と叫んだそのとき、聞こえてきたのは…!?
新進気鋭の著者が贈る、アンチ・正統派ラブコメディ。
(読了:2008/06/??)
ライトノベルというものを掴むための参考資料として読んだ。
くだけた文体とふざけた一人称に好感。
が、刺激という意味ではやはり優れた文芸に比して物足りない。
読む価値は多分にある。
今の自分はこの本を読んだ事によって成り立っている、と断言できるくらい自分の中で重要な意味合いを持っている本です。
なんだ、これ!
今まで読んだこともない作風にただ唖然とさせられた。
毒のある文章をたいへん楽しめさせてもらった。
それにしてもどのキャラも濃すぎる。
「生きているって、楽しいね」 MF文庫Jの新人賞、優秀賞受賞作品。期待の新人? 死んだ人の一割がゴーストとしてよみがえる世界。 告白した瞬間に事故死して、ゴーストとなってよみがえった幼なじみと付合うことになった主人公は、ブーメランばばあや、自殺志願の少女やらに巻き込まれて、ドタバタコメディ・・・? 「ゴーストとじゃ、あんなことも、こんなこともできないじゃないかー!」って言う心の... 続きを読む »






