ハワイ、伝説の大津波 (マジック・ツリーハウス (14))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2005年6月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112666
感想・レビュー・書評
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「はじめてのかんしゃさい」のごちそうがすごくおいしそうだった。ジャックがいろいろしっぱいして、あーあと思ったけど、さいごまでがんばっていたし、まわりの人もやさしくて、いいなと思った。スクワントはどうして2人をたすけたのかなと思ったけど、こどくでふあんな人にやさしくしたって話していて、ちょっとかんどうした。スクワントすごい。おれもいっしょうけんめいにして、日々のまほうがつかえるようになる。(小2)
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第14巻。
前巻から、表紙裏にそれまでの訪問先のマークがされた世界地図が折りこまれてきた!やった、ちょうど手持ちの世界地図に履歴を残したいなと思ってたところなんだよね、作業が省けた!
今回はハワイの大津波の話。 -
チビ1号、小学校にて
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小2長男がはまっているマジックツリーハウスシリーズのひとつ。「読め読め」と言われるので、1冊読んでみた。まあまあ。しかし、子供にとっては、新しい知識への興味をかきたててくれるものなので歓迎していいだろう。米国人によってかかれており、偏った歴史観になっていないか心配ではあるが、本ハワイ版については心配するようなことはなかった。