COBRA1 コブラ復活 (MFコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
4.00
  • (30)
  • (22)
  • (28)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 173
感想 : 21
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840113205

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「俺がオリンピックに出たら、メダルでオセロが出来るぜ」

  • アニメの再放送でコブラとレディーに燃えて萌えたから……
    女性たちが肉感的でとても素敵。骨が太そうで。
    にしてもコブラ強すぎじゃない?
    体が鋼鉄ででもできてるの??

  • マンションで読む。この漫画は、長年、読みたいと思いながら読まなかった漫画です。正直、僕の好みと違うのです。マッチョ過ぎるのです。今回、いい機会なので、読破したいと思います。

  • アンドロイドのレディが好きだったんだけどなあ…。最後はどうなったんだろう。

  • ドミニクもいいけど、今読み返すとレディにすごい魅力を感じる・・・。
    ストーリーとアクションシーンに毎回引き込まれる。

  • ワイド版が見つからなかったのでこちらに。コブラのコスチュームが変わるとドキッとしますねw 最後まで読むとレディの事が気になって仕方なくなります(^ω^)

  • 全部は読んでいないのですが。

    整形前の二枚目のコブラに全く魅力を感じず『だんご鼻の男がかっこよく見えるなんて、人間は顔じゃない』と面食いの自分を驚かせたという意味で特別な作品。

    もちろん話も面白いですよ!

    あぁ、レディーのキーホルダーを無くした事が未だに悔やまれる・・・

  • 第一話を読んでこれはもしかしたら続編なのではないかとものすごく不安になったわけですが。すてきな始まり方でしたね。
    とにかく寺沢先生、お上手すぎです。女性の肉体が本当においしそうで、なんてエロテック。
    コブラもすごくかっこいいですね。整形前も後も。三枚目の女ったらしなヒーローは大好きです。ハードボイルドなストーリーにはなくてはならないヤロウだぜ。
    なんといってもレディとドミニクが美人すぎます。とゆうかこの作品に出てくる女性方は皆なにかしらの芯をもっているわけですね。外面は到底むりでも心はいつでもそんなふうに強くありたいと思う今日この頃。
    アニメ見たいなあ。

  • 「右手にサイコガンを持つ男・・・その名もコブラ」。
    よく考えると今流行の海賊なんで、人気再燃するかも?って勝手に思ってます。

  • この漫画でアメリカンジョークが好きになったのかも。自分はすぐにテンパるので、絶体絶命の窮地でもユーモアを忘れないコブラのような男に、とても憧れます。(ヒロセ)

全21件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

3月30日生まれ。北海道旭川出身。漫画家。
1976年、上京して手塚治虫氏に師事。手塚プロダクション・漫画部スタッフとして所属中に「大地よ、蒼くなれ」で手塚賞佳作入選、1978年少年ジャンプにてデビュー作「コブラ」連載開始。
また80年代はじめからPCでの創作に着目し、85年8色のカラーマンガを「BAT」の巻頭で発表。そしてPCの進化に合わせて、92年「タケル」で世界初フルCGマンガを発表。「デジタルマンガ」という名称を生み出した。
以降、「COBRA」「BAT」、主人公のみ実写による「GUNDRAGONシグマ」などを続々公開。CGによるマンガ作品が頻繁に見られる現在でも、そのクオリティ、アイディアともに肩を並べられる作家は少ない。
原作・脚本・監督としての代表作は、PCエンジンCD-ROM対応ソフト「COBRA2-伝説の男」、オリジナルビデオアニメーション「ゴクウ」「ゴクウ2」「カブト」など。単行本の売り上げは、現在までに国内では3000万部を突破。十数ヵ国で翻訳出版され、世界各地のマンガやアニメのコンベンションなどに参加している。

「2018年 『COBRA the Illumination』 で使われていた紹介文から引用しています。」

寺沢武一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×