ドラゴンと魔法の水 (マジック・ツリーハウス (15))

  • KADOKAWA/メディアファクトリー
4.28
  • (32)
  • (15)
  • (13)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 353
感想 : 15
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840114400

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ドラゴンにおそわれてしまう…⁉︎

  • ジャックとアニーがとうとうキャメロットに行ってすごい!ドラゴンはこわすぎるけど、マーリンがかっこいい。いろいろへんしんしたり、たすけてくれたり、国をすくおうとしたり、すごいなあと思った。白いおじかがきれいでやさしい。おれものってみたい。1さつにお話がひとつだったから、びっくりした。(小2)

  • 2129

  • [江東区図書館]

    マジック・ツリーハウス第15巻。
    あれ?13&14巻で挿し込まれていた、マジックツリーの世界地図がなくなっている、、、あれ、今後も続くものかと期待していたのに。

    流石にマジックツリーは読み慣れてきた。この本も借りてきた日に1Hかかるかかからないかで一気に一人で読破。この巻(から?)1話/冊となっていたらしく、やはり2話/冊の方が(短くて)読み易いと言っていた。けど、親としてはシメタもの。少し疲れるかもしれないけど、このまま1話/冊が続いて読み慣れてくれれば、また1ステップ上がれるかもしれないぞ??その調子で読字数が増えていきますように、、、、

    そして今回やっと、古代ブリテンの都キャメロットと、そこを治めるアーサー王と円卓の騎士たちの話もプロローグで紹介されたので良かった!私のおぼろげな断片記憶も何とか形になったし、息子の頭にも少しは知識として入ったかしら?

  • ・ドラゴンを、魔法の水を飲んで追い返すところがオススメです。
    ・主人公のジャックとアニーが魔法の水を手に入れるためにさまざまな困難を乗り越えていく場面がおもしろいからおすすめします。

    ・キャメロットというところが大変になって、アメリカからジャック・アニーという人が来て、別世界のことを話されます。二人は「行く」と言って、キャメロットのしろにいた人は止めたが、クリスマスのき士が来て…。

  • ドラゴンがかっこよかった。みんながこおってびっくりした。ドラゴンが四体も出てきてびっくりした。

  • 短かったけど、おもしろかった!アニーの方がジャックより決断力がいい!でも、もうちょっと1場面1場面の内容を細かくしてもいい

  • 私は、この本を読んで、まず、スリル満点と思いました。
    理由は、竜が、アニーとジャックをおそったからです。
    でも、おそったわけがあったので、安心しました。

  • 子どもの人気のマジックツリーハウス。
    今回は本ではなくマーリンからの招待状で異世界へ飛ぶという内容。
    ドラゴンはほとんど出てこないけれど、面白かった。

  • 20120114
    M図書館
    前回、貸し出し中で予約していた本

全15件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

メアリー・ポープ・オズボーンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×