- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840115698
感想・レビュー・書評
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空想科学読本も子供と共に出来上がった本だったんだな。
頑張って作られた本だからでしょうか、今までとはネタの種類がガラッと変わっています。取り上げられる作品も新旧入り乱れた感じ。
それだけ、作るの大変だったんだろうなと思ったりして。
でもその分、それぞれの作品についての知識にブレがあるなあってのが、より分かるようになりましたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/52282 -
アニメや特撮に出てくる技や変化を科学的に考察した本。
垢の山からでてくるコナンや、数年かかるかめはめ波など笑って突っ込む内容です。 -
(爆)
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若干ネタがあれだったけど…
相変わらず少年たちの夢をぶち壊す結末はよろしいw -
コナン、ワンピース、トトロ・・・今回は知ってるネタが多かったので注釈までしっかり読めて面白かった。マンガやアニメでは当たり前として受け止めていたが、改めて科学的に見るとおかしなことばかり・・・。
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感想未記入
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宇宙~戦艦、ヤーマートー。いやー、ヤマトカッコいいよー。
でも、柳田さん。地球の英雄までダメだししないでー!Σ(゚д゚lll)
(いくら科学の力でもー!( T_T)\(^-^ )) -
「顔を食べられても平気なアンパンマン」「ドラえもんがわが家に来たら、家を改築することになる!」「変身で服が破れるデビルマン。衣装代も大変だ!」など、目次を見るだけでも楽しい一冊。文章も私好みです。