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カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep についての感想・レビュー・書評


カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep
765人が登録 ★3.26

著者: 森博嗣 
本 / メディアファクトリー / 301ページ / 2006年08月発売
ISBN/EAN: 9784840116008
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評価平均: 3.26
登録数: 765
レビュー数: 171
価格: ¥ 1,050

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みんなの感想・レビュー・書評

housukeoさんのレビュー 4 読み終わった

廃墟や廃屋などの古びた構造物がこよなく好きな大学生、 郡司朋成と栗城洋輔の二人は、同じ大学に通う真知花梨に招かれ、 彼女の実家がある鈴鳴村へとやって来た。 花梨に接近できたことに浮き足立ちながらも、 村にある廃墟となった工場を探検することも怠らない二人。 彼らは、花梨とその妹の玲奈から、村に残る言い伝えの話を聞く。 それは、鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師がいて、 120年... 続きを読む »

oztakuさんのレビュー 3 読み終わった

森博嗣には珍しくメディアミックス的な作品。

よくも悪くもフツー。
汎用的な森博嗣作品。
誰でも読めるし、誰でもソコソコ理解できる。

けど、真の森博嗣ファンはそんなモン求めてないと思う。
やはりマイナー路線が一番である。

おれんじさんのレビュー 2 読み終わった

コカコーラ押しすぎ(笑)

ケイさんのレビュー 読み終わった

ミステリとしては物足りないですし、お話としてもとても面白いというわけではありませんが、夏の冒険の雰囲気は出てたと思います。ロマンある感じも、わりと好きでした。

素甘さんのレビュー 4 読み終わった

ミステリー…ではないな!でも田舎の雰囲気とかが好みで気に入りました。ビバ日本の田舎!
いつ盛り上がるのかな〜と思って読んでたら終わったという。
森博嗣さんの他の作品とかを意識しないで読む方がスルリと楽しめると思います。

anagramshiさんのレビュー 2 読み終わった

ミステリ成分が薄めの冒険もの。

冬遊さんのレビュー 3 読み終わった

■廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。その地にある廃墟施設を探検するためだ。だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ!2人は花梨と妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを探し始めるのだが…。

■■夏に同タイトルでスペシャルドラマ化したものの原作。コカ・コーラー生誕120周年の記念の作品らしい。端々で地味にコカ・コーラーが出てきます。ミステリーといっても、これは子どもが読んでもぜんぜん平気で、むしろ地味な冒険モノ、暗号モノという感じ。重たくない文章、キャラ、設定、青空みたいな炭酸みたいなスカッとしたような、まあ、後に尾を引かないお話。

pon23さんのレビュー 2 読み終わった

廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。その地にある廃墟施設を探検するためだ。だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ!2人は花梨と妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを探し始めるのだが…。

guillさんのレビュー 3 読み終わった

村に伝わる隠れ絡繰(カラクリ)を探そうとする青春冒険ミステリー。120年前というのが微妙な期間ではあるけど、謎解きをしながら探していく感じがインディ・ジョーンズみたいでした♪ 絡繰ってすごいよなー。仕組みとかはよく分からないけど;;でも動いてるところを想像しながら楽しみました。 ……やけに「コカ・コーラ」を連発すると思ったら、120周年記念の作品でしたwじゃあ次は三ツ矢サイダーでよろしく!(えっ)

よしこさんのレビュー 3 読み終わった

そこそこ楽しかったです。そうか、コカ・コーラはもう120年以上の歴史があるんだ…

milyu*さんのレビュー 4 読み終わった

久々にシリーズ外の作品を。
コカコーラ120周年を記念して書かれたもの。やたらとコーラが登場します。しつこいほどに。

私は幾何学模様の暗号を見た瞬間に解読してしまったので、謎解きはあまり楽しめなかったけれど、ラストがとてもよかった。

ドラマは見ていませんが、絵がイメージしやすいのでさくさく読めます。

もも子さんのレビュー 3 読み終わった

残されていた財産より、双子の子孫のほうが衝撃的だった。

へいこさんのレビュー 3 読み終わった

120年後に動き出すという伝説のカラクリを巡る謎解き物語、というわりに謎はそんなに深くもなく…”謎のマーク”は見てすぐに分かりましたよ?^^; キャラクターもいまいち立ってないし…まぁ、通勤電車とかで暇つぶしに読むには手頃かも。

ちょんさんのレビュー 2 読み終わった

ちょっと盛り上がりに欠けたような気がする。残念な感じ。

natsuki0731さんのレビュー 3 読み終わった

スカイクロラシリーズの著者、森博嗣さんが書いた本作。スカイクロラシリーズの時のような壮大な謎解きを期待していたこともあってか、最後の盛り上がりが少し欠けていたように思った。磯貝先生がちょくちょくはさんでくるネタばれは、主人公達の謎解きに水を差しているようで、「最初から言えよ…」って突っ込みたくなる。ただ、本書を読んで「カラクリ」自体に、非常に興味を持った。今のようにコンピュータや大きな動力源もない中で、ぜんまいや水力といったもので何かを動かす仕掛けを作っていたのが凄い。別の機会でそれ関係の本を読んでみたいと思う。

tomoさんのレビュー 4 読み終わった

最後がどんな形で現れるのか、それとも別の形で終わるのかわくわくさせられる物語。
村に伝わるカラクリ伝説と、とある村の2つの家が絡み合うストーリー。

120年+作成期間をかけた超大作が出てきたときには感動した。
こんな小さなカラクリを作るための膨大な労力と期間、大がかりな仕掛けに古くさい言葉かもしれないけど沢山のロマンがのってることに鳥肌がたった。

目に見えるものはほんの小さなもの。多くの人からみればそれだけ。でもわかる人がみればその人形の精巧さとカラクリの複雑を考えて、びっくりしただろう。
私たちの生活もそんなもの。多くの人には氷山の一角しか見えてない。その裏にあるものをわかる人がいるかもしれないし、いないかもしれない。時がたてばわかるかもしれないし、わからないかもしれない。

それでも私たちは何かをその時々で残していくし、残そうとする。そして、いつか理解して欲しいと少なからず思う。

ともさんのレビュー 3 読み終わった

廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学にかよう真知花梨に招かれて鈴鳴村にやってきた。 この村にある廃墟施設を探検するためだ。 だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。 鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。 今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ。 2人は花梨とその妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを... 続きを読む »

yskさんのレビュー 4 読み終わった

森先生の作品の中でもかなり好きなお話。

sinさんのレビュー 5 読み終わった

森博嗣の作品を読んだのは、まだ2冊目だけど、
彼のプロフィールは自分の理想を形にしたひとつの例だと思った。
登場人物の考え方や、科学的思考がストーリーに組み込まれているのも共感できたし、楽しく読めた。
この人の作品を読むと、元気がもらえる。
もっと、たくさん読もうと思う。

kldscopeさんのレビュー 読み終わった

コカ・コーラ120周年だそうです(2006年で)。郡司がコークって言うのが笑えました。生まれも育ちも日本の人がコークって言うことはあんまりないと思う。

ミステリというよりはパズルあり駄洒落ありの軽い読み物という感触。いつもながら流れというか雰囲気が上手い。
しかし今回も建築物・機械についてあんまイメージできず。はじめのあたりで花梨嬢が推理した機構も把握できず。立体想像力が乏しい。。
丸くて四角くて三角の鍵も結構考えました(うう)。でも後半で答え合わせがあるあたり森作品にしては珍しく親切。

黒い小麦粉さんのレビュー 3 読み終わった

2010年4月29日 読了。

コカコーラの何かの記念で執筆依頼されたらしく、作中のとある登場人物がいつもコカコーラを飲んでいるのが笑える。商標権大丈夫かと思ったらそんなオチです。

敬愛する(というと大袈裟か)森博嗣のミステリィで、珍しく人が死なない。タイトルのとおり、カラクリの謎を解くことに主眼が置かれ、たぶん森の趣味全開なんだろうなぁとひっそり思いました。

(森作品の多くはそうですが)淡々と話が進むので、刺激を求める方には物足りないかも。しかしこだわりとかロマンに共感できる(気がする)方には非常におもしろい作品ではないでしょうか。

たえさんのレビュー 4 読み終わった

コッカコーラー
軽くて映像みたい。昔の建造物や朽ちた物に惹かれるので、そういった描写にちょっとわくわく。

yo-shi-1さんのレビュー 4 読み終わった
asahiiiiiさんのレビュー 3

大学生らしい軽さの、一夏の冒険小説


全171レビュー中 1 - 25件を表示
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