ゼロの使い魔 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 : 望月奈々

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2006年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2011年12月27日]

9784840116473　179ｐ　2007・1・25　初版2刷

[咲り子さんの感想 · 2010年5月15日]

あらすじ
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。
失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された才人は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。すると、才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活と冒険が始まった。『ウィキペディア』より

【感想】
たまたま、アニメをみてルイズのツンデレっぷりと貧乳具合が可愛くて可愛くて…
ライトノベルが原作なのは知ってたんですが…漫喫で見つけてしまったので読んできました。ストーリーは原作があるからいいんですが。
問題は絵。
申し訳ないけど。
もう少し、絵の勉強したほうがいいと思った作品。
私はお金を出してまで買う価値はないとおもいます。素直に原作を読みましょう（おまえもな）

[桔梗さんの感想 · 2007年9月9日]

絵が違うから違和感あるカモだけど面白い。

[あやめみそのさんの感想 · 2007年6月1日]

小説とアニメと漫画と同時に知りました（変ですが；）
絵が可愛くてピッタリだと思いますｖｖ（*ノノ）

[すみびねずみさんの感想 · 2007年4月16日]

絵が原作と違うので少し違和感がありながらも丁寧に描いてていいかと。