オオカミと氷の魔法使い (マジック・ツリーハウス (18))
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2006年11月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840117357
感想・レビュー・書評
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いつもマーリンの手紙はいつもMだけど今度はマーリンじゃなかったのでびっくりしました
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氷の魔法使いの目が穴の中にあるとは知らなかった。
ジャックとアニーはそれを拾い上げたので勇気があって凄かった。 -
最初は王様を最低だと思ったけど、実は娘と分かれて寂しくなってしまっただけだと知って、優しい人ではあるんだと思いました。あと、途中でオオカミにさらわれそうになったけど、その二匹は、マーリンとモーガンだったので、安心しました。あと、なぜ、目玉をあげたんですか?〈考え〉目玉をあげてもいいくらい欲しい物なんだと思いました。
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冬の魔法使いが登場。
ジャックとアニーは、テディとキャスリーンと一緒にモーガンとマーリンを救うために、伝説の世界をで過酷な冒険をする。
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氷の魔法使いがいじわるな理由がいがいだった。
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[江東区図書館]
マジック・ツリーハウス第18巻。
今回のテーマはノルウェーの神話や北欧伝説が元になっていて、オーディン、霜の巨人、「過去」「現在」「未来」という3つの名前のノルンの三姉妹、白鳥の娘、風の紐、知恵の泉などから今回の話が生まれたそう。本巻では、前巻で出てきた冬の魔法使いのために二人は冒険をすることに。
借りたらすぐ読むようになっていたマジック・ツリーハウスが今回約1ヶ月もかかったのは、ゾロリや亀戸図書館の"進化"コーナーや、サバイバルシリーズに替わる学研の科学マンガシリーズや、、、、読み聞かせシリーズからその他"分厚い辞書チックな365日"系の伝記、科学本にも私が触手を伸ばしていたから。その間学校にも理社系の導入としてマジック・ツリーハウスの1-4巻やサバイバルシリーズの人体や歴史ものなども持って行ってたし。でもやはり読みだすとこの本は早い。
一人読みすらままならなかった1年の始めに比べれば、一人読みもするし、読みきかせにせよパディントンなども読むようになって進歩は見られるけど、来年はもう少し自分から厚手のものへの一人読み、そしてより壮大なスケールや難しめのテーマの本にも目を通せるように頑張っていこう。 -
資料番号:020173381
請求記号:933オ -
思ったより魔法使いが、怖かった。