ウケるひと皿

著者 : 土屋敦

• メディアファクトリー (2007年5月16日発売)

作品紹介・あらすじ

情報サイト・オールアバウトの「男の料理」で読者の人気を集めたレシピから、簡単なのに家族や友達に受けること必至の一品を厳選。「面倒なことは嫌い」な土屋さんだから、「最もシンプルな手順」で「最も喜ばれる」レシピ集になりました。

感想・レビュー・書評

[Higさんの感想 · 2017年9月23日]

ベストオブベストの土屋敦
レシピ通りに作れば、最高。多少手抜きに真似しても十分おいしい
レシピ通りはやや食材がマニアック！

[yaku89さんの感想 · 2012年9月24日]

全く記憶に残らなかった。

[nuwara-eliyaさんの感想 · 2010年8月18日]

大人のエビチリ美味しかった！

[趣味三昧さんの感想 · 2008年6月27日]

596.4 ﾂ

著者プロフィール

1977年、神奈川県生まれ。関西大学社会学部教授。専攻は福祉社会学、家族社会学、子ども社会学。著書に『はじき出された子どもたち』（勁草書房）、『「戦争孤児」を生きる』（青弓社）、共編著に『孤児と救済のエポック』（勁草書房）など。

「2023年 『社会的養護の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」