バンパイアハンターD 1 (MFコミックス)

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  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840119702

感想・レビュー・書評

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  • 微妙にカバーに釣られた感じ

  • 職場の人に貸してもらって読んだ本。久しぶりにこの名前を聞いた。懐かしい。当時は天野喜孝氏の絵が好きだったなぁ。

  • 原作を読む気力がないので漫画で失礼。
    うん、深読みする必要もないほど某吸血鬼の元ネタでした。

  • 天野喜孝の挿絵とも、アニメとも違う視覚化された"D"の世界。
    原作第1巻のストーリーと世界観がほどよく凝縮されています。

    ミドウィッチの蛇女が良い味出してますね!

  • Dは格好良いなあ・・・
    塩さん・・・

  • “D”シリーズがついにコミック化!
    より脳内ビジョンしやすくなりました。
    イラストも満足のいく美麗さですv

  • うーん、若干Dの顔が丸顔なのと、女の子たちの顔が、イメージと違うのが、気になるかなぁ。
    でもこれは、かなり忠実なマンガ化ですし、がんばっていると思います。

    当時は、すごく面白いと思っていた菊地 秀行の「吸血鬼ハンターD」ですが、もしかすると嗜好がいろいろかわっているので、今読むとそれほどでもないかもとか思ってもいます。
    だから、ちょっと辛い目の評価になるのは、絵の問題だけではなくて、ストーリーそのものの問題もあるのかも。

    芦田アニメは、Dが格好良くなくて、全然ダメだったんですが、女の子(特にラミーカ)のイメージは、あのアニメを引きずっていることに気がつきました。

    原作でも、ドリスはダイナマイトボディだったっけ?

  • バンパイアハンターDのコミック版を見つけました☆
    今さらですか?そうですか…。
    表紙に期待してわくわく読んだら、「え?」みたいな。
    ちょっとがっかり感があったりなかったり…。
    ヒロインが何故にみんな巨乳なのか?
    アクション重視よりも耽美さがもうちょっと欲しいなぁとか。
    原作の天野喜孝の絵が強烈に好きだったから仕方ない…。
    でも原作ありきのマンガの中では結構面白かった気がする…。
    ええ、原作の内容をほとんど忘れてますからねぇ(笑)

  • 話が少し分かりにくいところがあります。ですが、絵が綺麗で話なんてどうでもよくなっちゃいますよv
    買って損なし。

  • 衝動買い。
    現在3巻まで。以下続刊。

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著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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