ダーリンは外国人 with BABY

  • メディアファクトリー (2008年3月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840121828

作品紹介・あらすじ

トニー&さおりに赤ちゃん誕生。こんな子育てやってます。200万部突破、『ダーリンは外国人』シリーズ最新作。

感想・レビュー・書評

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  • 妊娠して子育てしているので
    あ〜そうそうこんなことあった!大変だったなぁと懐かしむのと自分はあの時頑張っていたなぁとしみじみ思う本だった
    子育てしてる人全員偉いしすごいしお疲れ様というきもち

  • 妊娠から出産、一切までの家族の生活が描かれていました。人によってお産は違うし、陣痛の痛みも違う。そう書かれているのを読んで、ちょっと他人事なように「そうなんだー」と思ってしまいましたwまた、お子さんの成長を記録として書籍が出て欲しいなって思います!

  • さくさく読める。でも、出産and子育て、だーいぶそつなくこなしてる感があり、もっと大変そうな話を読みたかったなーなんて。笑

  • 妊娠してから友人が貸してくれた本。トニーの論理的な思考や行動がなんだか自分のだんなさんを彷彿とさせて面白かった。子育てを始めてから2人のけんかすることが増えた、という話にギクリ。子供のことになると譲れないことが増えるんだろうなぁ。初心忘れずお互いの価値観や感覚の違いを認め合って乗り越えたいと思いました。

  • 小栗さんとトニーの会話や行動が面白いですね

  • さくっと読める本。漫画の後に旦那さんのエッセイが続く。
    国が違うことによる文化的な違いがメインではなく、妊娠から子が一歳になるまでのゆるい日常。

  • ダーリンが外国人であるが故の
    出産や子育ての違いについて
    述べられてる印象はあまりなく。
    巻末の対談くらいかな?
    一般的な出産子育ての参考本。

  • 子育てエッセイによくあるほっこりさはなく、自分たちがいかに完璧な育児をしているかを、さりげなくわからないように誇示しているような印象。なんだろうなぁ、なんか鼻につくんだよなぁ。

  • 妊娠前に読んだことあるけど、今読み返してみるとまた違う感想。出産で生活がらりと変わるもんね。

  • 子供を外国人の配偶者と育てるのは、面白そうだけど大変そう。子供にとっては言語的にも文化的にもいい刺激になるんじゃないか。

    日本はケープなどをすれば授乳を人前でするけど、それが驚かれるらしい。昔から着物とかあげやすい服を着てたからかな?なんて思ったり。

    子供が一歳になるまでの記録なので、妊娠中やこれから子供を持つ人におすすめ。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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