巨大ダコと海の神秘 (マジック・ツリーハウス (25))

著者 : メアリー・ポープ・オズボーン 食野雅子

• KADOKAWA/メディアファクトリー (2009年2月18日発売)

感想・レビュー・書評

[chupiさんの感想 · 2019年8月1日]

海底地図を作るのに、大変な労力と富と苦難があったことを知った。
壊血病を予防するために、レモンが有効なことも。

[ちいさんの感想 · 2018年4月15日]

巨大ダコがアニーとジャックのことを助けたのが、何でだろうと思った。

[akiuwaさんの感想 · 2017年4月1日]

[江戸川区図書館]

マジック・ツリーハウス第25巻。
元気をなくしてしまった魔法使いのマーリンを回復させるための旅、第3弾。

今回も昔の話を忘れていることに気付かされた！何？以前乗った潜水艇とか、タコに締め付けられたとか？？？言われてみれば何となくそんなこともあったような、なかったような…？23巻で思い出せなかった忍者の話同様、悔し〜い！しかも今回その話をしたら、息子に、「あったじゃん！5巻!?」と言われ、、、しかも確証はなかったとはいえ、巻数まで的中！ホントにもう、息子が覚えていたのは嬉しいんだけど、自分が覚えていないことが悔しいような、損したような、、、？5巻も図書館で再読してやる、、、、

[ゆづきさんの感想 · 2013年1月12日]

ジャックとアニーが巨大タコにおそわれて、どうなるかと思ったけど、そのタコが本当はいいやつで、たすけてくれたのでよかった。

[葉月さんの感想 · 2012年12月5日]

幸せの秘訣を探しにいく第3弾。

著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック･ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス　50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」