- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840127059
感想・レビュー・書評
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毎日見ている息子だけど、
文化祭やら参観日やら
学校での別の顔を見ると、
ちょっときゅん、となる。
青山さん家のりゅう君、
マンガでは息子と同じ高校生だが、
この年頃の男子へのきゅん、は
参観日きゅんと
おそらく同質のものであると思われる。
エロだし、
腹はいつも減ってるし、
クソ生意気だし、
でも、
青山さんがあとがきに書いてた
「かわいいころを過ぎても
やっぱり息子はかわいいんです。」
に、うんうん♪と共感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔から『ママぽよ』が大好きで未だに本棚にあります。
『ママぽよ』時代は幼稚園児だったリュウ君。
この本は、彼が成長して、思春期を迎え、大学生になるまでを綴った漫画です。
『ママぽよ』時代からかなり良い味を出していたリュウ君。
昔から可愛くて大好きでしたが、成長したリュウ君もかなり可愛いです。
優しいし、家族想いだし、本質的な部分は変わっていません。
とても癒されました。 -
ママぽよシリーズ大好き!
あの甘えん坊だったリュウ君が、反抗期…
でも、妹思いの良いお兄ちゃんになりましたね! -
息子の気持ちが判らない妻だが、男はいつでも子供で勝手な生き物。でもさ、愛すべき息子なのよ。
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マンガなんであっという間に読めた。
自分の息子もこうだったかな~と思いながら。
一緒に暮らした(育てた)頃が懐かしいです。 -
男の子を育てるってこんな感じなのか。思春期あたりは大変そうだな。
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ママぽよで小さいときのことを読んできたりゅうちゃんの思春期のお話。
いつかは坊もこんな風に育っていくのかな-。
気が早いけど、反抗期からの親離れを想像するとちょっと切ないわ-。 -
男の子って~。
自分の子どもと、だぶるところがあって、おもしろい。