- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840127394
感想・レビュー・書評
-
東京〜新大阪間の車窓からの風景の紹介。
在来線の方が趣きがあるんだろうなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕事してるときはよく出張で新幹線を利用しました。東海道が殆どでしたが。若い頃は窓際で車窓を眺めたりしましたが、後半はもっぱら通路側でお酒と読書を楽しみました。こんな本があったら、車窓を眺める愉しみも倍加しそうです。栗原景 著「新幹線の車窓から 東海道新幹線編」、2009.3発行。
-
社会
-
1つくらいは見た事あるものが出てきますよ。
私は、727コスメティックの看板が印象に残っています。 -
文句なしに楽しめます。
車窓の風景が出てくるまで、東京駅出発後○○分○○秒後
と懇切丁寧にタイミングまで書かれています。
というわけで、この車窓の風景を楽しむためには、
「のぞみ」や「ひかり」ではなく
「こだま」を利用しなければなりません。
トトロ、みつけたときは戦慄しました♪ -
図書館でチラ見しました。
メチャメチャ面白そうです。
暇が出来たら、借りようと思っています。 -
今度新幹線に乗る時、携帯しようと思います。
-
新幹線萌えの私には、最良の一冊。
山陽新幹線版、求む。 -
新幹線から見えるもの一覧...コネタは「へぇ~」という話もあり.買ってまで読むほんじゃないかもしれないけど,買ってしまった...
-
旅行で新幹線を使ったとき、この本に出てくる場所を必死で見つけていたら、けっこう充実した時間つぶしになった。こだまとか月一以上で乗ってるけど、意外と車窓見てないなーって思った。