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私の家では何も起こらない についての感想・レビュー・書評


私の家では何も起こらない (幽BOOKS)
1448人が登録 ★3.34

著者: 恩田陸 
本 / メディアファクトリー / 199ページ / 2010年01月06日発売
ISBN/EAN: 9784840131650
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評価平均: 3.34
登録数: 1448
レビュー数: 349
価格: ¥ 1,365 (参考価格:¥ 1,365)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

Hiitanさんのレビュー 3 読み終わった

タイトルとジャケットが気になって借りてきた。

’’何も起こらない’’家での不穏な出来事たち。
「この世に幽霊屋敷じゃない屋敷なんてあるのかしらって。」
・・・ないかもしれない。

新日さんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 怖いのに読むのをやめられない、というなんとも不思議な本でしたね(笑) こんなふうに私の家にもたくさんの幽霊がいるんじゃないかって気になってしまいました(;^ω^) 私は『俺と彼らと彼女らと』が一番... 続きを読む »

kouguraさんのレビュー 読み終わった

とある幽霊屋敷にまつわる凄惨な事件や出来事を綴った短編集。
中にはいまいちよく分からない話もあったが、この世界観にどっぷり浸かりながら読めた。
中でも怖かったのは「這う者」のお話。確かに生きている人間の方が残酷で怖いかもしれないと思った。
文庫化したらぜひ欲しい作品。

ねこぱんださんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 久しぶりに読んだ恩田作品。
ホラーは苦手なので怖かった。
でも上手ですよね。死んだものより生きているものの方が恐ろしい。そうかもしれません。

sweetcakeさんのレビュー 4 読み終わった

この家、あたししかいないのに、人がいっぱいいるような気がする・・・・・・
ようこそ、丘の上の幽霊屋敷へ。恩田陸が描く、美しく不穏なゴーストストーリー。
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。この家は、時がゆっくり流れている。幽霊屋敷と噂されるその家にすむ女流作家は居心地のよいこの家を愛している。
血の海となった台所、床下の収納庫のマリネにされた子どもたち・・・・・・いったいこの家にはどんな記憶が潜んでいるのだろう。幽霊屋敷に魅了された人々の美しくて優雅なゴーストストーリー。恩田陸が描く幽霊屋敷の物語。ラストには驚愕の書き下ろし短編が

sorabutaさんのレビュー 5 読み終わった

いくつかの短編で構成されている。

最初読み始めて
「いきなり何か起こっとるやないかっ」
とツッコミを入れてしまった。

ゾッとするような話もあるが、
面白いため図書館で見かけると
つい借りて何度も読んでしまう本です。

haruyuriさんのレビュー 読みたい

ネタバレ (読む前の印象)
何も起こらない訳がない。

ぽにょと小林聡美の中間さんのレビュー 3 読み終わった

幽霊屋敷と呼ばれる家にまつわる話。その家では幾つもの怪異、凄惨な事件が起きてきた。形式としては章ごとに話が完結するが、それぞれの中で別の事件が語られ、円環している。好み。幽霊屋敷ではない家は存在するのか?確かに人が死んでいない家、人の思い出や記憶が残っていない場所など無いだろう。そうするとこの世界は記憶=幽霊で溢れているわけで、つまりはあらゆる場所が幽霊の存在する場所と言えるのかもしれない。

あふぃさんのレビュー 読み終わった

装丁から世界観から詞のような言葉の選び方まですごく好み!Coccoのうたに出てきそう
しかし附記と大工さんのおはなしはいらなかった。むりやり何か落としどころを見つけなくても世界観それだけで素敵だし、それを最後まで壊してほしくなかった

oztakuさんのレビュー 4 読み終わった

かなりグロイ。
そしてきもい。
恩田陸の暗黒面全開といった感じ。
話がつながっているんだが
どれが初めで終わりかがハッキリせずに
永久ループな世界を作り出しているところがすごい。

kagedukiさんのレビュー 読み終わった

自室で一人、日暮れに椅子に座ってゆっくり読み進めるのが似合う本です。
主観ですが。

この本には人の名前がほとんど出てきません。
名前という記号を与えられない登場人物はなんともふわふわとした不確かさに包まれています。
話が変わると語り手も変わりますが、別の話の中で語られる元語り手や登場人物が本当に彼らだったのかははっきりとしません。
似てはいますが確証はないのです。

ところでO氏って男性なのでしょうかね?

綸子さんのレビュー 4 読み終わった

ある屋敷にまつわる、連作短編。
主人公は各話で違いますが、ところどころリンクしていたりして読みやすいです。
忌まわしい過去にはかなり残虐なもの、猟奇的なものもありますが、登場してくる幽霊には陰惨なイメージはあまりないです。

私が読んでいて恐怖を感じたのは、生きている人間の方です。
一人称で進んで行って、気を許して読んでいたら、突然のどんでん返しに背中が冷やっとする事が何度もありました。

いまいち意味の分からない話もあったし、派手な怖さもないのですが、やはり恩田陸の文章の世界に浸りきる事が出来ました。

図書館で借りましたが、いつか自分で購入して読むかも…

natsumi88618さんのレビュー 2 読み終わった
里瀬さんのレビュー 読み終わった

怖いはずなのに、暖かい話だった。

みけこさんのレビュー 3 読み終わった

大風呂敷を広げる暇がなかったのか、よくまとまった一冊。でも附記は余計な気がする。一つ前で終わったほうが綺麗にオチていたと思うんだけど。

sawac0223さんのレビュー 読み終わった

『私の家では何も起こらない』読了。
装丁が好みで手に取りました。
丘の上に建つ“幽霊屋敷”にまつわる短編集。
静かでゾクッとした。
カニバリズムや殺人の話ばかりの中、“俺と彼らと彼女たち”はちょっと違う感じで一番好きかも。
160Pの彼らがとても可愛い。
169Pのラストの文に納得。

karasumix1oaさんのレビュー 4 読み終わった

日参してるサイトのオーナーさんの読書紹介が面白そうだったので読んだお話。面白いです。(^^)

向日葵塚ひなたさんのレビュー 5 読み終わった

恩田氏のホラーはどこか他の作家さんとは違う恐ろしさがあって好きです。
いろんなストーリーがあって、なかなか読むのを止められない作品でした。

chikaさんのレビュー 3 読み終わった

身も凍るような怖さを味わえる物語…かと思いきや、想像とは全く違っていて、むしろ優しい物語たちでした。残酷なエピソードが無いとは言えないのだけれど、その描写さえをも美しく感じさせるような、氏の紡ぎ出す独特の雰囲気が、とても良いです。

物語に共通するのは舞台になる「家」だけで、それぞれがひとつひとつの独立した物語なのに、続きが気になる!次が読みたい!と思わせる不思議な感覚でした。

ニシさんのレビュー 5

面白かった! ゾッ、とする話が多い。その中でも、建築士の話はほっこりした。

kankanmaruさんのレビュー 3 読み終わった

怖かったんですが読み終わった後はすっきりでした。

sent1005さんのレビュー 3 読み終わった

内容もあるけど、ほぼジャケ買い。

codomocさんのレビュー 3 読み終わった

もっとドタバタでメルヘン、ハートウォーミングな話を勝手に想像していたが、恩田陸さんに限ってそんなことはなかった。

サクサク読めるが、ぞわりと、くる話。デジャヴは幽霊、思い出は幽霊という言葉の意味をよくよく味わいながら、日常生活を振り返ると、より一層背筋がぞくぞくする感覚がする。

優希姉さんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりの恩田陸でした。

幽霊屋敷と噂される小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。
時がゆっくり流れているこの屋敷に住む女流作家は居心地のよいこの屋敷を心の底から愛している…。

幽霊屋敷に魅了された人々の美しくて優雅なゴーストストーリーです。

uizakuraさんのレビュー 2 読み終わった

久々に読んだ恩田陸さんの本。恩田ワールドにどっぷり浸かりながら、一気に読んでしまった。背筋がスッとするこの感覚がたまらない。


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