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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840134583
作品紹介・あらすじ
「しっかりしろ、耕太。お前がそんなんじゃどうやってちずるを取り戻すんだよ!」奇稲田姫の復活により、ちずるの魂は紛々に砕け散ってしまった。目の前でちずるを失い絶望する耕太。「神」の出現により急速に終わりを告げる日常。たゆら達はちずるを取り戻す術を模索するが、肝心の耕太は深い悲しみの中で想い出にすがって生きるしかない。抱きつかれて、押し倒されて、ちゅっちゅして…。ちずると耕太の愛にあふれた日常はもう戻ってこないのか-?これって本当に『かのこん』!?まさかのシリアス展開突入の第15巻!!でも、やっぱりサービスシーンは満載です。
感想・レビュー・書評
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9784840134583 257p 2010・12・31 初版1刷
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玉藻さんのスク水は色々と反則だと思うのですよ。横乳とか。口絵の女装耕太もなかなか……今巻のイチャイチャぶんはたゆらとあかねが。ストーリーはシリアス。つか、シリアスだと、文が締まらねえ。飄々としたえろーすな文章だかんなー。んなわけで、お話自体はそれほど。
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少し話は進展した(?)と思うけど、冒頭とかいつもどおりのテンション。あとがきでもあったけど、こういうの書いてるのが楽しいんだろうなぁ。マジにオールスターキャストっぽくなってきた次こそはクライマックス?
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