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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
前回の「ダメ人間」ほどダメさは無い気がしました。どちらかというと、どんどん躍進しているよ
水曜どうでしょうが始まってからの話。大泉さんや、他のメンバに対する正直な気持ちに驚きと、尊敬の念を抱いた。やっぱりミスターはすごい。
韓国での裏話も面白かった。
前作「ダメ人間」の続編。
メディアへの露出が増え、少しずつ道内、道外へ活躍の場を広めるミスター…
普段の振る舞いからは考えられないほど悩み、苦しみ、耐え抜いていたのですね。
それはまさしく「失敗が産んだ」賜物なのだと思います。
そして題の通り怪我や寄り道を繰り返しながらも走り続けていくミスターは素敵です。
ただ、欲を言えばもー少しどうでしょう秘話が聴きたかったな。笑
ダメ人間を自認している(いた?)というくくりだけは自分も一緒なので読み終えて清々しい気持ちになれた!
後半は引き込まれた!
社会的立場等は別にして道しるべが無くていまだ人生に迷っている40代に特にすすめたい!
前作の『ダメ人間』はほんと題名通りのダメっぷりだったけど
『水曜どうでしょう』のミスターしか知らなかった私は
今作でミスターの知られざる一面が知れておもしろかった。
北海道での活動にこだわる気持ちとか。
TEAM NACSのこともいろいろ書いてあった。
副社の力がミスターを支えてるんだなと常々感じた。
まさに内助の功!見習わなくては!
ダメ人間でとても暗さを感じたけど、ダメダメ人間でもモヤモヤさをさらけ出していた。その誠実さがミスターらしい。それにしてもミスターを支える副社ってすごいなぁ。O泉って、登場人物は実名でいいと思うんだけど・・
「ダメ人間」、からの続編。
会社設立から水曜どうでしょうのヒット、
TEAM NACS誕生、韓国留学、映画制作などだが、
ダメっぷりが直接的なのが前作で、
もやもやとしている曖昧なものが今回の作品。
鈴井氏が、韓国に行く壮行会か何かで言ってた言葉を思い出した。
「ずっとFWだった自分が、DFに回ることの辛さ。」
正確ではないが、ニュアンスとしてはこんな感じ。
今回の作品の全体的なテーマは、こういうことだと思う。
彼の葛藤がわかりやすくも、難しくも、
それでもきっと、走り続けているんだろうな、というのがわかる
落ち込んでるときに読むと良いですよ。という私は落ち込んでる最中ということです。
本からの引用→「煽てられて調子に乗る。躓いては凹む。いつも心は浮き沈みしている。まるでフリーフォールに乗っているかのように、心と体は離れ気持ちが悪い。そして、落ちる所に落ちるしかない。地に落ちた体に遅れて心がふわりふわりと揺れながら落ちてくる。そして放心した僕は遅れて我に返る。」
前作同様ダメだったりしつつも希望の光が差してきたり…少しずつ答えが見えてきたり…とにかく副社がいてくださってよかったです…!韓国の話は色々考えさせられたなぁと。
2010.09.15
水曜どうでしょうファンになり思わず、衝突買いしてしまった本。
鈴井さん。才能ある方なのね~。でも、大泉洋の事があまり描いてなくて、ちょっと寂しかった。
水曜どうでしょうは「水曜ロードショー」のパクりだと初めてしりました。
ミスターの自伝的私小説の続き。書籍としてのストーリー性は前編より薄い感じはするけど、奥深いところを自分で暴いていくのが生々しく面白かった。
ミスターは本当に普通の人で、その普通の人の喜怒哀楽が時にはまっすぐ、特には鬱屈した変化球で伝わってくるところに魅力があるんだろうな…。久々に1日で2冊も本読んだなw(2010.09.12読了)

ここまで自分を曝け出せる鈴井さん、強い。
鈴井さんにとって、北海道は中央。
神戸の人は神戸が、盛岡の人は森岡が、広島の人は広島が。
地方なんてない。そこに住む人にとって、そこが中央。
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