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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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「怖かったのが忘れられないんでしょ。あとからどんなに理屈を知っても、遡って怖かったことまで消すことはできないの。今後、怖がることは予防できてもね」
― 284ページ -
「うに?」
― 153ページ -
人は自身にとって望ましい『真実』に飛びつくものなんだ
― 349ページ
みんなの感想・レビュー・書評
怖いから美容院でパーマネントしながら読了(笑)
昼間だと読める!(←
結構読みやすくてガンガンいけそうです。シリーズ読破がんばるぞー。
予想以上に面白かったです!!
初めは一人称の語り口調に慣れず、ハズしたかなぁ…と思ったのですが
あの軽いセリフも気にならないくらい
楽しめました!
合理的に全て終わらせてしまうのでもなく
不思議要素を残してくれたのが嬉しい!!!
次の巻も楽しみ!
ずっとずっと読みたくて、でも図書館にすら無くて、
どうにも読めずにいた小野不由美さんのゴーストハントシリーズ。
復刻版でようやく読めて嬉しい。
軽い感じの語り言葉で進んでいく物語、
読みなれていないので少しだけ違和感は感じるものの
内容はやっぱりよく練られていて面白い。
冷静に謎が解けていく様子、「十二国記」「屍鬼」よりも
「黒祠の島」を思い出しました。
ゴーストハントシリーズ、回を重ねるごとに
きっともっと面白くなっていくのだろうな、という気がします。
全部揃えてしまおうか、待つのを覚悟で図書館で借りようか悩み中。
怖かった。
夜、布団の中で読んでいたら怖くてぞわっとした。
こんなの寝る前に読んだら寝られなくなるなぁ。。。
…と言いつつ読みながら、しかもスタンドつけっぱなしで寝てたけどw
なつかしく、書き直しもされてて、読んでよかった!
書棚から書き直し前の本も出してきて読み直した~
満足~~
早く新刊でないかな~~
再読。
前回読んだのは、「悪霊がいっぱい」のほうだったが、
どこが変わったのかは、覚えていないが、以前よりも文章が整って読みやすくなった気がする。
キャラクターが魅力的で、「おいおい」と思いながらも楽しんで読める。
これもいいが、十二国記の続きも待たれる。
懐かしい!「なかよし」連載時のことを思い出しました。
ホラーとしてはそこまで怖くはないけど冷静に分析されていく様も
それはそれでおもしろかった。
小野さん大好きで他の作品は全部読んでいるのに悪霊シリーズだけは手を付けておらず(ノリが違う様に見えていたので)あまり読む気もしなかったのですが、復刻版でちょっとイメージも変わったのでこれを機に読んでみる事にしました。
まだまだ1巻なのでなんとも言えませんが…。
現状ではまだラノベなノリかなぁ、という感じです。
これからに期待。
この表紙はない。
旧バージョンの良さが上書きされるのを恐れて、積読中。人生が半分過ぎたあたりで読もうと思う。もし読まないうちに死んだらお棺に入れてください。
小野不由美作品は十二国記シリーズしか読んだことがなかったので、初めはあまりにも雰囲気が違いすぎてビックリしました。
ゴーストハントのタイトル通りのホラー小説……、というわけではなく、ちょっと肩透かしをくらったようなそうでもないような。
京極夏彦氏の京極堂シリーズから猟奇的な雰囲気を取り除いて、世の中には不思議なこともあるんですよという世界にしたらこんな感じかしら、などと思ったりもしました。
最終的な話のオチも物足りない気がしつつ……でも、続きは気になるので次巻も読むつもりです。
小野不由美の悪霊シリーズの第1巻。コミカライズされたり、アニメ化されたりして有名ですが、原作の単行本がゴーストハントとしてリライトされて復活しました。1巻はキャラ紹介と作品の方向性を示してくれるお話という感じではないでしょうか。ホラーとは言っても、色々と理詰めできちんと説明されてますし、こういうのが苦手な人でも読めるのではないでしょうか。ホラー以外の人間関係、特にナルと麻衣の関係はやっぱり面白いな。
初めての小野不由美作品。十二国記とか屍鬼とか色々あったけれども、読みやすさを考えるとゴーストハントが一番いいのかなと。
いわゆる心霊モノなんだけれども、何だろう…すべて「心霊と偽ったもの」で片づけられてしまった感じが、最近オカルトスキーな私にとってちょいと不満が残る感じに。それは主人公の麻衣もおんなじこと言ってたけど。
でも、もしかしたら面白くなるかもしれない…と思ってきっと続きも読むなぁ。
今は7冊か8冊かが出ている~麻衣が通い始めた私立高校には木造の旧校舎があり,様々な怪談がある。取り壊そうとすると事故で怪我人が出て中止になると聞いた麻衣は旧校舎に足を踏み入れ,ビデオ機器をセットしている男性の上に下足箱を将棋倒しにして怪我を負わせ,調査に来た一つ年上のサイキックリサーチ所長・渋谷に壊した機器の賠償代わりにアシスタントを命じられる。クラス委員長の霊感が強いという黒田女史は霊が居着いて... 続きを読む »
小野不由美の本は、結構たくさん読んでいるけれど、一人称小説はこれがはじめてだ。
ストーリーは、主人公の麻衣がひょんなことから心霊探偵社や霊能力者と一緒に、学校の旧校舎に伝わる怪現象の調査に乗り出すというもの。少女向けの内容で、20年前に発表された作品を大幅に加筆修正、リライトしたものだ。
こういうストーリーでは、まず初めに心霊現象ありきで展開していくことがおおいけれど、このストーリーでは徹底的に調査して何が原因かを判明したうえで、対策を練るという手順がとられてて、個人的にはこういう部分、好感が持てるね。
シリーズ7巻まで出てるので、これからの展開がどうなるか、楽しみにしてる。
漫画は読んだことはありましたが、原作は未読でした。
著者の作品は「くらのかみ」しか読んでいませんが、1989年頃に書かれた作品ということで少々つまるところもあったものの文章はライトで読みやすく、物語の展開も良かったです。
また、主人公の言葉遣いや使用する道具(テープレコーダー!)から一昔前を感じましたが、二十数年前の作品であっても物語全体に古さは感じられず、月日が経っても面白いものはやはり面白いのだなと思いました。
また、今作を読んで漫画は漫画の良さがあるとは思いつつも、やはり活字には想像する余裕や余白があるんだなぁと思い、活字の良さを再認識しました。
私が手を出すまいと決めていたジャンル……それはホラー小説。
【ホラーの恐怖<小野主上】の構図によりトライ!!
いやー、出だしの怪談話から十分恐怖が。。。
でもなんだろう。身構えてたほどじゃないのはきっと、書き方かな~。
十二国記と屍鬼しか読んでない私としては、小野さんのこの文体が意外すぎたッ!一人称だし、コメディータッチだし。一人称読まず嫌いな私は最初、読みにくかったけど……でも流石、小野さん。読みやすいんだよね、これが。
しかも、旧校舎に「いる」「いない」の言い争い。どっちなの?!と気になって気になって。んで、ただの不思議現象じゃなくて、筋が通ってるからいいよね。
どうやら、かなり昔の「悪霊シリーズ」のリライト?らしいので、いつか機会があればそっちも読もう。とりあえず、まずはこのシリーズを読破してみようかな。ジョン好きだから、また出てきてほしいな~♪
こういう話は、ホラーっていうの?ミステリーっていうの?ライトノベルとかいうの?単なる少女マンガの文庫版?私的には少女マンガの文庫版という表現がピッタリのように思います。若いころ、少女マンガの「有閑倶楽部」を読んでたときと同じような感覚でした。「有閑倶楽部」の方が断然面白かったですが。シリーズは続いているようですが、続きを読むことはないでしょう。たぶん。
確かに学校の怪談なんかは、怪談の中身よりも、怪談の舞台になる場所が、自分たちの学校にあるっていう事の方が重要だった気がする。
お気楽な感じの女子高生の一人称で、登場人物もめっちゃ性格の悪い超イケメンとかで、少女向けな感じの作品だけど、流石は小野不由美氏というか、重い、暗い要素はキッチリ入っているし、特に時計のくだりなどは夜中に一人で読んでて相当恐かったです(笑)。
存在を知ったときにはすでに文庫版は絶版だったので、ファーストコンタクトはコミック版が文庫化された頃という激遅読者です。
コミック版のおさらいという以上の収穫はなく、さくさくと読み終えてしまいました。コミック版の情報がなくても話の核心部分には思い至るでしょうし、第1巻ということでキャラクターの顔見せが立て続けでちょっとバタバタした感があります。
もっとも、この作品の真骨頂はまさにこれからなので2巻以降を楽しみにしたいと思います。

幽霊が実在するのかしないのか?
その境界で揺れる作品は、世界観を確固としたものにできないので、読んでて疲れる。この作品もかなり疲れた。読み終えられたのは、麻衣ちゃんが可愛かったからかな。めまぐる...





