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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
あの口調で、とりとめもないコトバでもってボソッと語られた文章。
番組では出てこない素の藤やんがナチュラルに思いついたことを書いている感じが、本人の意図通り酒場での会話(なんとなく23時前くらい)的空気を出しておりまことに心地よい。
恬淡と、会社員の枠組みをスレスレで外すことなく、時に独自かつ大胆な「あたりまえ」の発想で日々の生活を送る姿はなかなか真似ができるもんではない。
全サラリーマンには向かないかもしれないけど、クリエイティブ色の強い職種の人にはおすすめ。
そうじゃない人にも素敵なヒントが隠されていると思う。
「水曜どうでしょう」の藤村D単独の著書。
藤村Dの生い立ちの話からはじまり、自分の仕事に対する考え方というものが書かれた一冊。本人の実体験に基づいているだけあって、下手な自己啓発書なんかより役に立つ一冊ではないかな、なんて思ってます。
水曜どうでしょうチーフディレクター、藤やんこと藤村忠寿の単独著作。 いわゆるエッセイなのだけど、どちらかと言うと自己啓発系に寄った内容。 いや、やっぱり面白かった。 あれだけのオバケ番組の制作を担当し、HPでもあれだけ面白い文章を書いてる人 なのだから、つまらなかったら悪だと思う(^^;)。どうでしょうマニアなら、 まず間違い無く納得の作品。でも・・・。 何度も言うのだけど、こ... 続きを読む »
水曜どうでしょうの名物ディレクター藤やんがはじめて本を書きました。みんなが歩いている王道から外れて、ちょっと横道、けもの道まで。
素の藤やんって、こんなことを考えているんだ。くだを巻ながら藤やんと語り合う本というコンセプトです。ファンなら買って損しません。大袈裟ですが生きる上でのインスピレーションを与えてくれそうな気がします。
特殊な業界の話と言う事で割り切ってしまうには、惜しい内容です。
期待はずれ。読者ターゲットをあえてしぼっていないのだろうけど、非常に中途半端。ファンしか読まないと思ってるならもっとぶっちゃけ話が読みたいし(それは「腹を割って~」に書いてあるのか?)、ファン以外に読ませるならあの語り口はない。独特のテレビ論・メディア論を持っている人なので、藤やん口調じゃない本だしても売れると思うけど。もったいない。
「水曜どうでしょう」の藤やんが、書いた。自叙伝?みたいな感じ。
で、仕事のことについては、ためにというか、「わかるわ~。」って感じ。
仕事上、比較できないけどね。
どうでしょうの中にいる「藤やん」とはちょっと違う、
いや・・・ちょいちょいそういう人かな、と思っていた
部分が、すっきり明かされているように思える本。
すごく要領が良くて、ズル賢いというキャラについても
深く知れます。物事の計算ができる人っていうのは、一見
時にはイメージが悪く見えたりするけれど、己を知った上で
無理をしないというのは、実はすごく効率的で、賢い生き方
なのかもなぁと思ったりしました。
人と争ったり比較したり世の趨勢とか常識なんてものを
時には度外視して、私も自分なりの「けもの道」を
みつけたいものです。
「なぜこれをやるのか?」という一番根本的な部分から、自分なりの考えで武装する。その考え方が正しいかどうかは、実はあまり問題じゃない。そもそもいろんな考え方があるから。僕の考え方にも反論できるところはたくさんある。でも、反論されたとしても、こっちは丸腰じゃない。「自分なりの考え方」で武装している。簡単に「じゃあやります」とは言わない。簡単には屈しない。たぶん、ここのところが、いちばん大事なんだと思う... 続きを読む »
「水どう」の藤やんが、あの口調そのままに、仕事のこと、人生のこと、自分の来し方のこと、「水どう」をつくる裏側のこと、などなど、もろもろを語っています。「水どう」好きはもちろん、「水どう? なにそれ?」という人でも、ビジネス書として、人生論として、テレビ局のディレクターのエッセイとして、それぞれに楽しみ方を見つけられそうです。
字大きめでゆったりめに組まれていて読みやすい。
読みながら、心の内に文章そのものだけでなく自分の声も響いて、いつの間にやら対話してしまっています。
「水曜どうでしょう」ディレクター・「藤やん」の一冊です。
口語体が心地良く、まるで酒場で語り合っているかのように読むことが出来ます。
酒場のカウンターに並んで座り、一杯やりながらくだを巻いているような情景が、実際に浮かんできました。
「藤やんって、こんなことを考えているのか!」と思うこと間違いなしです。
敢えて書けば、「水曜どうでしょう」をご存知でない方は、内容がうまくつかめないかも知れません。
水曜どうでしょうプロデューサー藤村忠寿のエッセー.
45歳のサラリーマンの視点からの仕事や番組の話.
そして,藤村忠寿という人についても書かれています.
先日読んだ『腹を割って話した』と被るような内容もあるが,考え方が一貫している証拠.
もしかすると新たな発見が出来る本.
ありがとう!藤やん。
楽しくやっていくためにいろいろ考えて工夫してみるよ。
という具合に、下手な自己啓発本よりもやる気(できそうな気?やっていけそうな気?)にさせてくれる素晴らしい1冊です。是非!






