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- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840146203
作品紹介・あらすじ
実体験を始め、家族・友人たちの体験談を、視える著者が蒐集し記した怖くて悲しくて優しい百の怪談実話集。
感想・レビュー・書評
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実話には、終わりが無いんですよね、死ぬまでずっと憑いてくるの
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これともう一つの本と合わせて2冊、レビューが消えていたので入れ直す。
呪いか?とか思うと嬉しくてニやついてしまう。
別の本で伊藤三巳華さんに
「これだけ憑かれやすくて迂闊な人を初めて見た。」
と言われてましたが、やっぱり色々誘われたり、
変なのに目をつけられたりしてます。
第三十八夜「斎場」が一番恐いかな。
語り口は淡々としているし、怖いものやペット関連の
ほのぼのとした話もあるので、バランスのいい百物語です。 -
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