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- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840148115
作品紹介・あらすじ
前作で特撮やアニメの世界を法律の視点から眺めてみたところ、正義のヒーローたちは、殺人罪に問われたり、損害賠償請求されたり、莫大な相続税を支払うことになるなど、大変な目に遭うことがわかった。法律が人権のうえに成り立っているからこその結論である。では、漫画やアニメの世界で問題を起こす者たちはどうなるのだろうか?『恐怖新聞』…毎晩、無理やり読まされる新聞は、プライバシーの侵害?『ウルトラマン』…にせウルトラマンに化けたザラブ星人は名誉毀損?『宇宙戦艦ヤマト』…アナライザーのスカートめくりはセクハラ?『怪奇大作戦』…機械によって心神喪失にされた者の犯罪は罰せられる?そこには、現実の社会でも注目される法的な問題が山積みだった!-。
感想・レビュー・書評
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ウルトラマンとかが多く、題材がよく分からなかった。
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ドラえもんのおもろかったww
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