- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840148948
作品紹介・あらすじ
身体がだるい、微熱がある、手足が冷える、なんだかしんどい…。数々の病院で検査を受けたものの、数値にまったく異常なし!これってやっぱり「未病」なの…?片っ端から健康法を試したものの、劇的な改善はなく、未病ライフも9年めに突入した青木光恵がいきついた「勝手にセルフメンテ生活&未病とのつきあい方」とは。
感想・レビュー・書評
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病気、とは判定されないもの。
はっきりと出てしまえば、もうちょっと楽なのですが
そこまでいかないと、仮病? と思われてしまうもの。
そんなものに付き合っている人生は
大変だな、と。
常に具合がわるいけれど、どう説明したものか、ですし
行った病院の医者の、適当さ加減。
後で恐ろしい現実も知ってしまうわけですし
もしかしたら…と思わずにはいられません。
きなこのゴマクッキー、美味しそうですw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019年11月8日
未病 これって私?
ってくらいしっくり来る本でした。
気分の落ち込み、疲れ、鬱ではない でも
病気でもない状態、これがいちばんしんどい。
未病というものは原因は定かではないけれど
冷えやストレスは大きな要因なのね。
この感じはわかるので、私も冷え対策しなければ。 -
こういっちゃなんだけど、読んでも役には立たない。
著書の悪態と「私には合わない・これ嫌い」がやたら多くて…。 -
2014.3月末 市立図書館
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自分の体調を把握する、知ろうとすることは必要なことだなあ、
と痛感しました。 -
「洋服を9枚に減らしてみた」が、いろいろ微妙だったので心配したが
わりと読めた。
全ページカラーでカラフルで楽しげ。
ハードルあげずに紅茶やコーヒー飲みながら、のんびり読みたい本。
「洋服を9枚に減らしてみた」より役に立つと思う。
本文でもあったが、体質や性格など自分に向き合って
うまく付き合ってくことで、もっと楽に、もっと気持ちよく日々が過ごせるんだろうな。