- Amazon.co.jp ・マンガ (135ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840150927
感想・レビュー・書評
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略称『あかあか』というのかw原作ゲームやってみたいなー。PSP移植を機に手を出してみようかな。なかなか謎が多くて理解が追いつかなくなってきてるけど、絵は綺麗だからいっか。今のところアカヤと黒狐が好きだ。あっきーも可愛い。椿もいい。目移りし過ぎw おみくじの『吉凶不明』がいい味でてるwww
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進展したようなしてないような...
謎は増えたけどわからないことが多すぎて。 -
3巻。
メイトの別カバー秋良が、はっかさんも衝撃のイケメンっぷりだったんですが、どうしても途中で違う形式の表紙になるのが許せない性格の所為で(いやでもあれ特典カバーだから保管時は通常カバーにしとけばいいのか?)通常版を買ってしまう、我ながら面倒臭いですハイ。
ええと…前回どこで終わってたんだっけ…?と2巻を引っ張り出す間もなく読んでしまったので、繋がってるような繋がってないような、酷い読み方で申し訳ない。
嵯峨野っていうかアカシが秋良の家にいきなり居候してたり、椿の母親が絡んできたりと、周りの二人も徐々に深く絡んできた。が、まだまだまだまだ謎だらけ。ゲームの流れ的に最後に一気に種明かしなんだろうか。それならそれで、取りこぼしが無いようにしっかり描いてくれればいいのだけど、とりあえず今は「悪食さん…確かにちょっとかわいい…」とか思いながら次巻を待ちます。 -
今回はあっきーのマスクがOFFになっていて、通常よりもかっこよく見えました(あっきーなのに)
だけど米俵を持たされたり、父親から「小遣い減らすからな」と脅されていたり(笑)いつものあっきーも健在でした。
謎が謎を呼び、そしてどのルートに行き着くのかがわからないので、先が非常に楽しみです。
PSP版には黒狐のルートが追加されるので、冬が本当に待ち遠しい。 -
オリジナルストーリー入ってきたので展開楽しみ!
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秋良のターン! 今回は兎たちの出番少なかった…しょんぼり。