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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
オススメのラノベとしてよく名前を見ることがあり、購入して読了。
ラノベの中で重要な位置を占めるとの説明をどこかで読んだが、正直それほどラノベを読んでいないせいか、スレイヤーズ等の話題作も出た後であって、同時期にフルメタル・パニック!が連載されていたことを考えると、その真意はわからなかった。
ただ、自分が思う抽象化されたラノベ像というのは、まさしくこんな感じであるなと思うので、その後に与えた影響というのは予想以上に大きいのかもしれない。
最近ではずいぶんイラスト技術が発達したと思う。
人との触れ合いを、関わりを求めていたんだよ。
心を触れ合わせたかったんだよ。
お互いにさ。
みんな、ね。
電撃文庫がブランドとして確立するための過程で重要な一冊。謎の存在ブギーポップと、彼女を取り巻く一般の少年少女、一般ではない少年少女、そして謎の怪人が入り乱れてドラマを形成する。 一冊目の良さは誰が読んでも、この構成の匠さにあると思う。最初に大枠を語り、その中で色々な語り手が登場する。タランティーノ的な感じは、ジュブナイルを超えた魅力があったと思う。 シリーズ全体を通してみると、能力バト... 続きを読む »
読みやすくて、面白い。ラノベの中で上位にランクされるのもうなずける。 設定は変身ヒーローが高校生の中に隠れていて、人智を超えた怪物から世界を救う話で、子供向けといってしまえばそうなのだが、語り口が巧みで少しずつ謎が解けていくところが、読者を飽きさせない。 イントロダクションに、「・・・起こったこと自体は、きっと簡単な物語なのだろう。傍目にはひどく混乱して、筋道がないように見えても、実際は実に単... 続きを読む »
むむむ良し悪しを判断するのが難しい。面白い!というのともつまらない!というのとも違う。文章や構成に巧みさを感じたけど、読んでいて楽しかったかというとそういう訳でもなく。
ブギーポップが意外なほど前に出て来なかった。エコーズやマンティコアに関する謎がさらっと明かされたのもちょっと意外。
登場人物一人ひとりの立ち位置みたいなものがしっかりしているから胸に残る話ではあったと思う。とりあえず判断は保留にして続編も読んでみるつもり。
ブギーシリーズで、一番好き。この本を読んだとき、電撃大賞をとるのは当たり前だと心から納得した。早乙女君がとても好きだ。
いつ読んだのだろう。中学か、高校か…?
心理描写が巧いな、と思ったことを良く覚えている。ここから上遠野ワールドにはまっていったんだ。
複数の視点からの描写で徐々に全貌が明らかになっていく、というタイプの話。
この本に影響を受けたであろう、後の作品をたくさん読んでしまってからなので目新しいこともなく…
実のところあとがきが一番おもしろかった。
リアルタイムで体験できなかったことが非常に残念…
文書はサクサク読めるので、続刊も面白そうなら読んでみたい。
ラノベとしては古典に分類されそうな作品ですが、自分がイメージするラノベというのは、こういう作品です。
しかし、異形の物が出てくる話とは思わなかった。
ライトノベルの金字塔であり、数々の作家に影響を与えたと言われる本書。やっと読めました。
私は既に「数々の作家」の作品を読んでしまっているので、これといった新鮮味は感じられませんでした。
でも、もし自分が小学生くらいの頃にこの本を読んでいたら、きっとものすごく大きな衝撃を受けたのではないかと思います。
シリーズ続編がたくさん出ているようです。続きを読むかどうかは未定。
中学生のころはじめて読んだライトノベル。
竹田くんとブギーポップの屋上での会話が秀逸で雑誌でも対談が何度も載っていた。
初めて読んだラノベ。小学生時点でタイムマシン読んでいたこともあると思うが、この一冊がその後のハマるジャンルを左右した気がする。
ゾッと冷たいファンタジーが心地良いです。
特殊な構成で話題になった本だったと思ったが、構成は確かに特殊なのだが、内容は「いかにもライトノベル」という感じで特に新鮮味を感じなかった。別段面白いとは思わないが、すらすら読めた。余談だが、私はほとんどライトノベルを読まない。
発売当初に購入して読んでいましたが、久し振りに読み直しました。 私がライトノベルに興味を持つきっかけとなった小説です。 この作品の特徴と言えば、学園に起こる事件を語り手や時系列を変えながら描き、 読み進めていく内にその全貌が明らかになっていく手法でしょうか。 同じ場面でも立場が違えば、その意味合いは大きく異なってきます。 普通に見える行動の裏側で、実は思いも寄らないことが進んでいたり... 続きを読む »
いろんなとこでタイトルを目に、耳にしていて、
前々から読んでみたいと思ってた作品。
けど、自分には全く合わなかった。
中二臭がプンプンしすぎて辛かった。
最初から最後まで一瞬たりとも楽しめなかった一冊。
君には夢があるかい?残念ながら、ぼくにはそんなものはない。
でもこの物語に出てくる少年少女達は、みんなそれなりに願いを
持って、それが叶えられずウジウジしたり、あるいは完全に開き直って
目標に突き進んだり、まだ望みというのがなんなのかわからなかったり、
叶うはずのない願いと知っていたり、その姿勢の無意識の前向きさで
知らずに他人に勇気を与えたりしている。
これはバラバラな話だ、、かなり不気味で少し悲しい話だ。
(扉紹介)
平穏な日常と非日常あるいは世界の終わり、彼岸と此岸が交錯する。いわゆるセカイ系の作品の最高傑作のひとつ。今読み返すと類似したものが現在溢れかえっておりあまり新鮮味は感じられないかもしれないが、出版された当初は多くの人に衝撃を与え、後に多くの作家に影響を与えた作品だということは間違いない。

凄い厨二っぽい内容。ブギーポップという人格が宮下藤花に表れて狂言回しを担う。
深陽学園内での話であり、学園の様々人間の視点からブギーポップにまつわる一つのストーリーを多面的に見ていくタイプ。時系列も...





