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- Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840215152
作品紹介・あらすじ
西暦2225年。人類は太陽系全体にテリトリーを広げながらも、太陽フレアの異常放射現象、ゲドゥルト・フェノメーンによって、滅びの道を歩み続けていた。過去のしがらみから逃れるため、宇宙ステーション、リーベ・デルタで航宙免許を取得しようとしていた凡庸な少年、相葉昴治は、帰省休みの最中、突如として災害に巻き込まれてしまう。パニック、欲、暴力。487人の少年少女たちの思惑が重なりあい、その中から溢れる一つの想いが、スフィクスの覚醒を促し、リーベ・デルタに隠されていた航宙可潜艦、黒のリヴァイアスを動かす。だがそれは、彼らがこれから体験する悲劇への序章でしかなかった-。
感想・レビュー・書評
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9月の7冊目。今年149冊目。
うーん、ラノベに手を出してみようと思い、手に取ったが、アニメが原作なのね!と読み終わってから気づいた。今度は小説が原作の方を読もう。
感想としては、まぁ第一巻なので、なんとも言えませんが、私はロストユニバースみたいな感じのを想像していたので、ちょっと違うなーと思いましたね。特に性的な表現が・・・・・・。勿論それは多くないけど、これって入れていいのか?って思いました。まぁどうなんでしょうかね。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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