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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
1930年、ニューヨーク。 大恐慌による未曾有の不景気により職を失った人があふれかえり、 また、禁酒法によって密造酒をめぐる犯罪が横行するようになり、 裏社会のマフィアたちが台頭してきた時代。 裏組織“カモッラ”のひとつ、マルティージョ・ファミリーの 若衆の一人であるフィーロは昇進が決定し、 そのための儀式を、その晩、行うことになっていた。 浮いた服装で、いつもズレた会... 続きを読む »
ああ成田さんの文章だ、としみじみ。生き生きと動き回るたくさんのキャラクターと、結末に向かうにつれて増していく疾走感。不死の酒をめぐる話ということは知っていたので、漠然とこんな感じかなと想像していたけれど全然違っていた。これからどんな展開になっていくのか楽しみ。
頭の弱い二人組が素敵。
キャラクター多くて覚えにくいけど、
どんどんつながっていく感じがデュララ的でいい。
アニメみたいなぁ。
ライトノベルというものを初めて読んでみる。ラノベ原作のアニメは数多く観てきたものの、原作を今まで読んだことがないというのは、どうも不甲斐ないなと思いながら、ようやく回復した体調をこの世間向けにチューニングする為に、わざわざ図書館まで足を運んで読んだのがこの『バッカーノ』であった。複数の登場人物の関係性をどのように回収していくのかは楽しむことが出来、「ぶっちゃけ」や「・・・」の多さもラノベらしさというのだろうか、この点についても楽しむことが出来た。しかし、読み終わってから思い出したのは、もともと僕は『化物語』を読もうとしていたことだった。
アイザックとミリアの泥棒カップルがかわいい。なんといっても読み終えた後の、「あぁ全部つながった」っていうすっきり感が心地よくてもう一度読みたくなる作品だった。
1巻だけ登録。個人的にはアルカトラズが好きです。設定はありがちだけど、事件が重なったりしてとても面白いです。最後まで、読んで話の全貌がわかるので読み終わった後のスッキリ感が気持ちいです。伏線が沢山あるので一気に読むことをお勧めします。
不死の酒を巡る群像劇。多くの個性的な登場人物が絡み合い、場面転換も多いのでキャラや関係性を把握するのに多少頭を使う面があります。しかし文章は癖もなく読みやすく、ラストに向かって綺麗に収束する物語は一読の価値ありです。この手の作品は映像にすると面白いので、アニメも良作でした。シリーズはこの後も沢山出ていますが、本書だけ読んでも問題ありません。ラノベと言って食わず嫌いしないで、多くの方に読んで楽しんでもらいたい作品です。
二度目の正直。やべえ…一気読みした。LD1と世界が同じの1930年、禁酒法時代NY。サブタイトルの通り、様々な人たちが因果応報螺旋を描いて『不死の酒』の元に集うバッカーノ(馬鹿騒ぎ) 続編が多々あるとか。フィーロ、マイザー、ミリア、アイザック…主要メンバーの姿がまた見れたら嬉しい。ただ、主語が二箇所入れ替わって読みづらかったのが残念。×ダラス ○アイザック あと、×ミリア ○エニス
シリーズモノなので1巻だけ登録。
たくさんの登場人物をこれほどまでに上手く操る作品はほかに読んだことがない。
ドタバタコメディの中のシリアスが魅力の作品だと思う。
ようやく読み終わった・・・。
時間をかけて細切れで読んだせいか、伏線が途中でわからなくなること多々あり・・・。
時間をかけずに一気に読んだ方が、小さな場面がつながって、最後に収束していく様子がもっと感じ取れたかも。
とにかく面白い。
伏線好き。ミステリー好きにもってこいじゃない?
シリーズもので連続作品になってるんで
とりあえず、全ての物語の始まりであるコレ。
ライトノベルって、結構入り口狭めで抵抗ある人多いと思うし
僕もその一員でしたが、そんな概念をぶっ壊してくれた始まりの一冊です。
バッカーノ!。
いやあ、読んでてスッキリしますよ★
禁酒時代とか、不死身とかが混ぜ込んであって楽しいです。
スラーッと読めちゃう感じです。
たくさんの登場人物が織りなす群像劇。
視点が目まぐるしく変わって、テンポよくストーリーが進んで楽しめた。
まさにバカ騒ぎ。
お隣の子に最近面白い本ある?と聞いたらコレを貸してくれました。ラノベって言うのかな?こういうの読むの久しぶりだ~ 高校・大学時代は人から借りて読みました。まああの頃より今のほうがずっと作品数は多そうですが。
面白かったです。まあでも禁酒法時代のNYと言うよりはどこか異世界で地球に似た国で出来たこと、と言う感じですが。登場人物もなんと言うか現実的ではないですしねえ。ただその荒唐無稽さが面白いのだと思います。
一度アニメで見て面白かったので購入。
自分にとってはじめてのライトノベルで、挿絵があることに若干の抵抗がありましたが読み進めていくうちに全く気にならなくなりました。
読了後思ったのは、これを「ライトノベル」と認めてしまったら、「ライトノベル」の領域は果てしなくなってしまうのではないか?ということです。
正直、今売れている大衆文学(直木賞をとるような)と大差がないように感じました。
文中から「☆」や「~~~~~~ッ!」などの表現を取り去れば(バッカーノにはほとんどありませんでしたが)普通の小説です。
ライトノベルの定義がさらによくわからなくなった作品でしたね。
漫画や映画を見る感覚ですぐに読み終わりましたが。
ただしラノベだけあって出てくるキャラクターはみんな味があって、外人の名前が苦手な私でも多くの登場人物を覚えられました。
アイザックとミリアがお気に入りです。
禁酒法時代、ニューヨーク。裏組織“カモッラ”は重要な儀式を数日後に控えていた。泥棒カップルはグランド・セントラル・ステーションに着いたばかりだった。マフィアの三兄弟はちょっとした問題を抱えていた。チンピラの少年は思い通りにならない現実にムカついていた。職務に忠実な警部補はそんな彼らを疎ましく思っていた。そして、錬金術師の野望は200年を経て、未だついえる事はなかった。彼らはまだ、互いに関わりの無い... 続きを読む »

罪のないバカは世界を救う。





