アリソン〈2〉真昼の夜の夢 (電撃文庫)

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著者 : 時雨沢恵一
制作 : 黒星 紅白 
  • メディアワークス (2003年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840223072

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アリソン〈2〉真昼の夜の夢 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 空軍のアリソン、学生のヴィル、壁画発見の英雄ベネディクト、そして今回謎の女性が登場!
    舞台はロクシェのイクス王国。選挙戦真っ只中のイクスで再会する3人。とある村で「首都につれていって」と懇願する女性に出会い…。
    今回も作者様の飛行機愛乗り物愛がちりばめられています。ヴィルをふりまわすアリソン、アリソンにふりまわされるヴィル、そしてちょっぴり寂しいベネディクト。
    面白い、面白いです時雨沢さん!何度読んでも面白い!それが”アリソン”です!

    2012/00/00

  • 偽物のお話。
    本物じゃないけど、偽物とも言い切れないお話でした。
    本物と偽物の境ってのは、中々ない物語な気がしました。

  • 再読。偽物たちのお話。相変わらずヴィルのいろんな能力が高いなと思ったり。英雄には英雄なりの苦悩がある、偽物ならば尚更ということですね。「ぐーで殴る」を見事実行してみせたベネディクトさんが素敵でした。主要人物が出揃ったところで、次の最終巻へレッツゴー

  • アニメより劇的だけど、ものすごく壮絶。アニメにするにはちょっと難しいでしょうね。
    それとヴィルくんの活躍がすごい。どうしてあれで6位なんだ?;p

  • 第1巻が割と綺麗に終わっていて
    続編でどう物語が展開されるのか掴みきれないまま
    読み始めて中盤あたりまでそんな状態が続いたので
    物語に入り込めないまま終わりになってしまった。

    ただ、振り返ってみれば割と悪くない話だったなという気はする。

  • カー少佐大活躍!アリソンが欲求に忠実でこっちの期待を裏切らない。しっかりエンターテイメントだし、この巻も本当にスッキリまとまっていて気持ちいい読後。
    「真昼の夜」が上手く使われていて、印象的なシーン。

  •  時系列としては前回の続き、話としては別の話である。今作は前作ほどの壮大感は無いもののテーマは1巻と同様とおもわれる。「隠された秘密とそれを明らかにするために嘘をつく」といった点だろうか。
     今作も話はさくさくと進み読みやすい。キノの旅と違い前作の革新的なネタバレが堂々と出てくるので順番に読むことをおすすめしたい。作者のあとがきにもそう書いてある。
     ただ、前作と比べるとスケールダウンした感じが拭えない。普通RPGなどの冒険ものでは各地の問題を解決しつつ成長した主人公たちが最終的に世界を救うという話が王道であるが、今作は逆を行っているのでしょうがない部分はある。
     物語随所に思わせぶりな台詞や描写があり、ナゾを残したままことは解決。その後、頭の回転の早い主人公の推理と当事者の話によりそのナゾが明かされるのでスッキリはする。別に推理ものではないので構わないが、本編中のヒントが少なすぎて読者が推理するための十分な情報が無い。

  • カー少佐が活躍する巻。
    ヴィルの友人がいい味出してて面白い。
    結末を知って読んでても、いろんなとこにヒントがあったんだなーと毎回新鮮です。

  • アリソンとヴィル、ベネディクトの大発見によって、ロクシェとスー・ベーイルの戦争が終結してから半年後の物語。

    ヴィルはアリソンに強く勧められて、イクス王国への研修旅行に参加する。ところが、旅行先に現われたアリソンに強引に連れ出され、壁画発見の「英雄」となったベネディクトと再会する。

    アリソンとヴィルは2人でイクス王国の観光に出かけるが、とつぜんの吹雪によってゆく手を阻まれ、近くの村を訪ねる。一方、任務を抜け出してアリソンたちの後を追ったベネディクトも、やはりその村に住むフィオナという女性に出会う。ところが、ベネディクトが彼女に首都でおこなわれる演説会のポスターを見せたところ、彼女は自分を首都に連れていってほしいと、必死でベネディクトに懇願し始める。やがてヴィルたちは、10年前に謎の火事によって断絶したイクス王家とフィオナとの関係を知ることになる。

    ストーリー自体はそれなりにおもしろく読んだが、第1巻でいきなり戦争が終結したところからどんな物語が始まるのだろう、という期待があったので、ふつうのストーリーで拍子抜けだった。

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アリソン〈2〉真昼の夜の夢 (電撃文庫)の作品紹介

巨大な大陸が一つだけある世界-。その大陸は中央にある山脈と大河で二つの連邦に分けられている。その東側の連邦に暮らす、学生ヴィルと軍人アリソンは二人とも17歳。ヴィルの冬期研修旅行を聞きつけたアリソンが、ある計画を立てて、結果ヴィルとアリソンは一緒に過ごす事に…。そして、二人は偶然ある村にたどり着く。最初愛想のいい村人達だったのだが、出されたお茶を飲んだ二人は昏倒し、とらわれてしまう。実はその村は…!?「キノの旅」の時雨沢恵一&黒星紅白が贈る書き下ろし長編!胸躍るアドベンチャー・ストーリー第2弾。

アリソン〈2〉真昼の夜の夢 (電撃文庫)のKindle版

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