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みんなの感想・レビュー・書評
高橋弥七郎「灼眼のシャナ」の第2巻。
悠二たちの暮らす御崎市に、“屍拾い”ラミーと、彼の討滅をねらうフレイムヘイズのマージョリー・ドーがやってくる。
一方、悠二にひそかな想いを寄せる吉田一美は、池速人の助けを借りながら、悠二をデートに誘う。シャナの「強さ」を前にして、ちっぽけな自分自身から目をそむけ続ける悠二は、一美とのデート中にラミーと出会い、諭されることで、シャナの傍らに立つことを決意する。
一部の心理描写に、少し言葉が過剰かな、と思うところはあるけれども、ストーリーの構成もきれいにまとまっているし、無駄がない。もう10年近く前に刊行された本だけれども、当時はライトノベルといえども、このくらいの文章力は要求されていたのだろうか。まあ、そつのない文章が書ければ良いというものでもないが、本巻についていえば、シャナのツンデレっぷりもかわいいし、よかったと思う。
シャナVS姐さん。
主な新キャラクター
・紅世の徒”屍拾い”-ラミー
・フレイムヘイズ”弔詞の詠み手”-マージョリー・ドー
・紅世の王”蹂躙の爪牙”-マルコシアス
プロローグ
1 もつれる今
2 歩みは全て激突へ
3 邂逅明暗
4 夜に想う
5 今日という日は戦い
6 蹂躙の爪牙
エピローグ
シャナ2作目、友人にどうしてもと進められて読んでみました。
戦闘はやっぱり読みづらかったです。
それ以外は前作よりましになっていた気がしました。
それでも自分には読みづらい感があったので、あとはアニメで補完してしまいました。
坂井悠二はトーチである。普通のトーチは時間がたつと消えてしまう。しかし彼は、特別な存在「零時迷子」の力により生き続けることができる。2人はフリアグネを倒し、新たな刺客が現れた。それはシャナと同じフレイムヘイズ。本来ならフレイムヘイズ同士の戦いはしないのだがお互いの意見が合わず戦いが始まる。
この巻では、新キャラとしてマージョリー・ドーが登場します。彼女は、紅世の徒を激しく憎んでいる復讐者であり、無差別に紅世の徒を殺していくので、そのことからシャナと対立していくということが今回の話です。
また、恋愛方面でも吉田さんがかなり頑張っていて面白かったです。これからの悠二・シャナ・吉田さんの関係もどうなっていくのか楽しみです。
前の巻よりはよかった…んだと思う。
でも未だにシャナの可愛さで以下略。
なんだかんだ言いながら、それなりに読みそう。
バトルシーンだけどうにかしてくれ。
『すでに存在亡き者』だった悠二。彼は自分の存在の消失を知り絶望するが、その内に秘める宝具『零時迷子』の能力でどうにか普段通り生活していた。悠二を護る灼眼の少女・シャナ。彼女は彼女なりに、そんな悠二に活をいれようとするが、どうにもうまくいかない。二人の間には、いつしか心の歪みができてきた。すれ違う二人。そして、それに呼応するように一人のフレイムヘイズがやってくる…。
主人公の悠二はラミーと出会い、そのラミーを殺そうとするマードリージョー。それを阻止すべく動くシャナ。
とってもハラハラするところでした☆
いやーほんとに面白いです。
肝心の中身はなかなかわかりにくく、複雑な単語がたくさん出てくるけれどもそれをしっかり理解できたときにはとても面白くなっています。
ちなみにこの2巻が自分は一番好きです。
悠二とシャナ。いつしか強いシャナとこころがすれ違ってしまう。そのうち世界のバランスに極力気を使う例外的にいい徒(ともがら)ラミーが現れる。ラミーを追うフレイムヘイズは戦闘狂マージョリー。同じフレイムヘイズ同士で戦いがはじまる。今回悠二はこの老獪なラミーに人生を教えてもらったよう。

2011 12/19読了。WonderGooで購入(古書)。
1巻を読んで2巻は良いかなあ・・・と思っていたのだけれど、古書で50円で売っていたのを見て買ってしまった。
で、読んでこれは2巻買って...





