リバーズ・エンド〈5〉change the world (電撃文庫)

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著者 : 橋本紡
制作 : 高野 音彦 
  • アスキー・メディアワークス (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840224048

リバーズ・エンド〈5〉change the world (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  •  いわゆる「セカイ系」は着地が難しいなあ。そんな感想が心に浮かぶ。

     大ラス前の、あの最終決戦が描かれたのはなぜか?。やや駆け足ながら紡がれてきた絆がほどけていく。
     とはいえ、死別でもあるから、巣立ちというドラマとしては?な幕引きではある。
     また、単に物語の流れからだけで呆気なく死を迎えるのか?。

     正直描写の意味が見出せないまま最後まで来てしまった印象は強い。
     大ラスが夢オチに近い在り方で終幕してしまった所為かもしれないが(それまでの描写は一体なんだったんだと)。

  • みんなの願いは同時には叶わないってことかな。拓己たちは生き残れる、ハッピーエンドだ!ということではなくて…姿形はどうであれ、向こうにだって生きたいという意志や思いがあったはず。それを踏みにじっているのだから。私たちだって同じ。他の生き物の犠牲の上に生きている。それでも生きているのだから、周りの人達を大切にしながら、今に感謝命を紡ぎ続けて、生きていくしかないよなあ。お話自体は複雑ではなかったけれど、伝えたいメッセージはとても深いように思えた。

  • 物語の最終巻を読むといつも思うけど…
    これからの主人公達が
    少しでも幸せになってくれたらいい。

  • 戦いの結末があっさりしすぎてやしません!?
    古い携帯って事はあんなに長いメール表示できないのでは?

  • リバーズ・エンドの本編最終巻です。正直話が大きくなり過ぎて途中からよくわからなくなってしまいましたが最終巻で橋本先生らしく簡潔に、そして感動的にまとめてくれました。ラストの唯の言葉には誰であろうと涙するはずです。橋本先生の10代の少年少女の心理描写はライトノベル作家の中でも屈指の出来だと思います。そして最後について少々、やはり橋本先生らしく切ないラストでしたがその先を主人公達が進んでいく、とにかく感動的でした。10代の方は絶対読むべきだと思います。そうでない方にも激しくお勧めします。

  • 2008年3月17日読了。

  • 心理描写が非常に上手に描かれている作品ですv
    SF的なお話ですが、嫌いな方でもあまり気にせずによめるかも。

  • "リバーズ エンド、そこは川の終わるところ、そして海の始まるところ。"決して幸せな終わり方では無かったけど、拓己はこれからもずっと唯と歩き続けていくんだと思います。賛否両論ですが、私は大好きです。

  • 「河口」最終巻。
    最終巻だからか、急な展開ばかりで
    最後までドキドキハラハラさせられました。
    after days ではその後の彼らの姿が
    描かれてます。

  • 普通の少年少女の奇妙な非現実的な物語。SF要素含む。あくまでも幸せには終わらない、のかもしれない。

  • 読了日不明。未所有。記録不在のため感想割愛。

  • 唯は目覚めた。その姿に拓己は希望を見い出し、彼女にかつての思い出を語りはじめる。短くて儚かったけれど、ぬくもりに満ちた日々のことを。そんな拓己の姿に、七海は複雑な思いを抱く……。
    一方、コクーンによって送り出される世界では、戦いが激しさを増していた。拓己はしかし、かつて家族と友人を奪っていった『戦い』に身を投じることができない。それを見伊地知たちは、新たな状況を作り出そうとするのだった。
    希望と絶望が交錯する中、拓己は最後の選択を迫られる!
    橋本紡&高野音彦が贈る大好評シリーズ、ついに感動の完結!

  • これで本筋の話は終わりです…が、いまいち終わった感じがしない。。。

  • ラストに近づくにつれて、内容が薄くなってるような。ラストは納得いかない。

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リバーズ・エンド〈5〉change the world (電撃文庫)の作品紹介

唯は目覚めた。その姿に拓己は希望を見い出し、彼女にかつての思い出を語りはじめる。短くて儚かったけれど、ぬくもりに満ちた日々のことを。そんな拓己の姿に、七海は複雑な思いを抱く…。一方、コクーンによって送り出される世界では、戦いが激しさを増していた。拓己はしかし、かつて家族と友人を奪っていった『戦い』に身を投じることができない。それを見た伊地知たちは、新たな状況を作り出そうとするのだった。希望と絶望が交錯する中、拓己は最後の選択を迫られる!橋本紡&高野音彦が贈る大好評シリーズ、ついに感動の完結。

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