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この作品からのみんなの引用
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この惑星の光明正大で完全中立な神さまがたとえ人間に手を差しのべてくれなくても、そのぶんスーズィーみたいな人ばかりだったらこの惑星はもっとずっと穏やかで寛容で、そうしたらきっともう誰もハーヴェイやベアトリクスを追いかけなくなるのに。
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俺はやっぱり、どんなに考えたってあの街にはなんの愛着もわかないしどうなろうと別に構わない。ちょうどいいからこのまま自警団の連中を壊滅させちまってもいいとさえ思う。俺個人的には。……でも、お前があの街を気に入って、お前によくしてくれた人間が少しでもいて、お前がそうしたいって言うんなら、俺はあの街を守りたいと思う。心から、そう思う。
― 270ページ -
「キーリじゃなくて、俺のほうに問題が大ありなんだよ。キーリの、この先どうにだって開けてるはずの人生を俺なんかが振りまわして、それでいいって開きなおれるほど、俺は自分に自信はないし覚悟もできてない」
(中略)
「だから余計にさ、このまま中途半端な考えでキーリのそういうところに甘えてたんじゃ俺がやばいっていうか、そう思う。しばらく一人で、ちゃんと考えたい」
― 276ページ
みんなの感想・レビュー・書評
新キャラ登場、ですね。ベッカにそっくりなベアトリクス。挿絵の彼女がとても綺麗ですv
そしてまあ相変わらず…ハーヴェイは不器用というかなんというか。キーリは真っ直ぐで素敵です。
図書館で。
壁井さんの文章に慣れてきたかも。読みやすかったです。
ベアトリクス登場。
時間も期待します。
キーリと不死人とラジオの憑依霊の旅第3作 読了日:2007.08.17 分 類:中編 ページ:299P 価 格:550円 発行日:2003年8月発行 出版社:電撃文庫 評 定:★★★+ ●作品データ● ---------------------------- 主人公 : キーリ 語り口 : 3人称 ジャンル: ライトノベル 対 象 : ヤングアダルト向け 雰... 続きを読む »
街に住むことになっているとは思わず、初め読んでて少し驚きました。
旅の時とは違い、日常的な風景描かれてて少し心が温かくなるような。でも少しずつ何か不安な影が出てきたり・・・。
キーリが住んでいる上の階の方たちとのやり取りでは
ちょっとしんみりとしてしまうお話で個人的にお気に入りです。
やっぱり物凄くすらすらと読めた。そんなに嫌な感じはしないし、キャラクターの描き方も上手い気はするんだけど、そこまですごく響くものはない。まだ、なのか全体でそうなのかはまだ分からない。続編がしつこく出てるのはものによってはあんま好きじゃないんだけど(追っかけるのが面倒だから笑)これは飽きずに読めそうだなと思います。ラノベはこういうところがいいのかな。
キーリが一生懸命だからこそ、信じてるからこそ出てくる言葉みたいなもの。
確信してるから言えること。
ちょっと羨ましいなぁ。
“砂の海を渡る船”を降りたキーリと〈不死人〉ハーヴェイそしてラジオの憑依霊・兵長は、炭鉱の街に住むことに……。キーリは初めてのアルバイト生活を楽しんでいたが、ハーヴェイはほとんどの時間をアパートの部屋で過ごしていた。
ある朝、アルバイトに出かけるキーリを狙うかのように、上の階からフォークが落ちてきた。なんとか防いだハーヴェイは、フォークを落とした張本人の部屋へ向かう。しかし、そこは空き部屋になっていて――!?
キーリに引っ張られてハーヴェイが大人になる話。って感じがした3巻でした。しょっちゅう壊れてる兵長がそれでもやたらと存在感があるのが怖い・・・。
ハーヴェイの気まぐれのようにしか聞こえない一言でキーリ達はとある町に滞在することになる。平和そうに見える生活にも少しずつ不穏な空気が忍び寄る。今回は過去の出来事が新たに解明されることは少なかった。その分少し成長したけれどやっぱり真っ直ぐなままのキーリと、ひねくれていて諦めていて面倒くさがりで子供っぽいハーヴェイが少し成長する姿が描かれている。2007/05/09
まだここまでしか読んでないので。
何かの本の後ろに紹介文が載ってて読みました。
これいいよ!
ハーヴェイのぶっきらぼうなところが私のツボにw
キーリの一途な所も見習いたい所です。
めっちゃ「えー!」ってところで終わっちゃってるんで4巻とっても気になります。
ずっとこの街でハーヴェイとキーリが仲良く暮らせればいいのにと願ってしまった。
何気ないハーヴェイの優しさがすごく良かった。きっとキーリだからこそなんだなと思わせる。
でも、階段からは落とさないで欲しい。

シリーズ三作目。
炭鉱の街に住み着いた、キーリとハーヴェイと兵長。
キーリがアルバイトを始めたり、誕生日を迎えて15歳になったり、ハーヴェイが一家心中してしまった亡霊を見送ったり、女不死人・ベ...





