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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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自分の関わった人さえ不幸にならなければそれでいい。自分の見る部分さえきれいだったらそれで。知らないところにどれほど汚く、醜く、残酷な部分があっても、それを直視することがなければ、それは知らなかったことにして穏やかでいられる。世界が美しいなんて嘘を信じたままで。
― 211ページ -
自分が今の自分じゃなければよかったなんて、考えても仕方がない。仕方がないから、-今の自分でできることをするしかないのだ。それがどんな些細なことでも。
― 201ページ -
「女だっていうのはねえ……元来、男よりも度胸がよくて図太い生き物だよ。男は頭でしか考えられないけど、女は違う。男は理屈を越えられないけど、女は越えちゃう。頭以外のどっかでね、理屈を追い越した先にある何かをしっかり掴んでるんだろうね」
― 240ページ
みんなの感想・レビュー・書評
図書館戦争が面白かったので読んでみました。
ライトノベルなので仕方ないですが、
色々と抵抗がありました。
有川浩さんのデビュー作。『図書館戦争』シリーズ→『レインツリーの国』→『阪急電車』→『植物図鑑』ときて、そろそろデビュー作を読んでみようかと。『フリーター家を買う』とか『シアター!』も借りてはあるんだけど。。 あらすじ。 東京湾にそびえ立つ塩の結晶。それを見続けた者は塩の結晶となる。崩壊寸前の東京で二人で暮らす男と少女。二人の前に現れる人々のドラマ。二人は世界を救えるのか。 って感じ... 続きを読む »
2012-27
もう大好き!
秋庭さんの不器用な優しさも真菜の一途さも入江のしたたかさも大好きです!
昨年から今年の1月頃まで、とにかく外国に長く出張していたので・・・読みたい本がトテモ沢山溜まっているのだ。
もういくらでも読みたい本がある。そして、日本にはとても便利なTSKシステムがあって、ネットで予約まで出来てしまう。
まあ、でもそうも言っていられなくて『ビブリア古書・・』とか買ったけど。
というわけで、ここのところ一日一冊読書がつづいております。
まるで浅田先生の日常のような感じです。
もっとも一冊4時間集中して読んでしまう浅田先生の様には行きませんけどが。
だから、ほらつぎイッテみよおぅ。
どこへ?って。そりゃ『海の底』に決まってるでしょ♪
あ、また、感想書けなかった。すまんこってす。すごすご。
父から借りた
はじめての有川浩、かな
少女漫画的な展開が好き。
最近出た文庫版には後日談がのってるそうで…
うまくてよくできている。破綻なく納得もいく。人に薦められる面白い物語だった。けれど好きになれない。ヒロインはじめ、登場人物の心情はそれぞれ理解できるが共感はなかった。自分との距離をただただ感じた。この物語中の状況が、というのではなく、作者と自分との距離だと思う。ひとことで言えば、合わない。
でもいい小説だと思います。
角川文庫版との違いが気になり、Amazonで衝動買い。
買わないことをお勧めします、と言われると買いたくなるけど、なるほどこれは・・・。
文庫のイメージが一瞬で変わりました。イラストは添え物、ではないのがライトノベル?
入江さんのビジュアルが見たいがため(本当にそれだけ)に買ってしまいました。
取り敢えず 秋庭さんが無愛想、入江さんが飄々としている、野坂さんが勇ましい、は私の勝手な脳内イメージだったようです(笑)
遼一がノブオにしか見えない…
戦闘シーンが結構ショックでした。角川文庫版の甘さが嘘のよう。悲しい話だったんですね。
これがデビュー作とは凄い・・・。
あとがきも良かった。
塩シリーズの電撃文庫版。有川さんが「書きたいように書いた」作品として読むと面白いかも。攻撃シーンは読めてよかったが、イラストがあるのが辛かった。機会があれば少し中味の違う単行本版や角川文庫版も読んでみたい。
最近、有川さんにはまってしまった。
きれいな部分を素敵に描き、それに反するものもしっかり描き、その上で満足なる終わらせ方をしてくれる。
非現実をここまで身近に感じさせてくれるその背景には、恋愛を含めた、人間感情を大切に大切に描いているからなんだと思う。
図書館に偶然有川さんの本があったので借りてみました。
絵はイマイチだけど、真奈ちゃんがすごく一途で可愛かった〜。図書館戦争といい塩の街といい、有川さんの作品に出てくる男性って、なんでこんなかっこいいんだろう!
有川さんの作品で最初に買った本なので思い入れがあります。「愛は世界を救わないんだよ」秋庭さんの真奈ちゃんへの思いがうらやましい。そしてF14の見開きは圧巻です。
有川作品を色々読んでみようと思い、まずはデビュー作を。
塩害という設定は面白い。
文章はイマイチ。
一気に読ませる力は持ってるけど、変なラノベっぽさがあって(ラノベなんだけどね)
あんまり好きじゃない…。
展開はベタだなーって思った。
主人公は兵器でもなんでもないけど、最終兵器彼女みたい。
これだけ読んだらこの人の他の本も読もうとは思わないけど
デビュー作なんだし、「阪急電車」は面白かったし。
また別の作品も読んでみます。
個人的にこういう恋だって全然アリでしょ、と思った物語。
有川さんの作品はこれ以外真面目に読んだことがないから、機会があれば読みたい限り。
塩の隕石が降ってきて世界は塩に埋没する。そのとき恋は発露し、大切な人を守るために壊滅した塩の町を救おうとする。
初めて読んだ有川浩作品。
後半へと展開されるラブストーリーはよくありそうな展開ではあったけど、構成や文章が上手いので抵抗なくあまり飽きずに読み進められた。登場人物の個性や感情も、とても素直に伝わってくる。
「書きたいように書こう」と作者があとがきで述べていたけど、その通りのライトノベルでありました。
図書館で予約して取り寄せたら恥ずかしい表紙で困った。
内容ですが、思っていたのと違いました。
やっぱり有川作品だなーと感じました。あと、この作品のヒーローの人気が高いのもわかる。有川作品は植物図鑑が今のところ好きかな
第10回電撃ゲーム小説大賞受賞作品。この作者の本は、「阪急電車」を読んだだけだが、その中では連作の短編で人の心を描いたラブストーリーが展開されていた。この本では、地球に謎の巨大な塩の塊が落下してきて、付近にいた人々が塩の塊になって命を失う時代。ただ、一人残された女子高生とひょんなことから彼女を助けた航空自衛隊のパイロットの二人を中心に描かれる人の心を描いたラブストーリーというところは変わらない。作者の優し賀が見えるような作品で面白い。
SFとして読もうとすると、終わりが少し物足りないかもしれないけれど。
最初は、なんか微妙かなぁと思いましたが、中盤以降はしっかり有川さんやってました。有川さんの原点ここにあり。再販版は大量に追加されているようなのでそのうちそっちも読みたい
どうやらハードカバーに加筆されているそうなので、そっちも読みます。挿絵がある本に慣れない…
陸自っていうけど作戦でてくるのは半ばだし、秋庭さん空自じゃ…? まあいいか。
細かいエピソードで世界観に慣れさせ、大ネタにつなげたり、作戦にドキドキしたり、胸キュンがあったり、フルコースでした。

有川浩さんのデビュー作です。たしか。
最初読み始めはこのリュック男が女の子と恋に落ちるのかと思ったらそんなことはありませんでしたw
その後小さなエピソード(大事ですが)があってある男の登場で話は思...





