空の中

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著者 : 有川浩
  • メディアワークス (2004年10月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (482ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840228244

空の中の感想・レビュー・書評

  • 現実味がなさすぎて、いまいち入り込めなかった。
    だけど、やっぱりどのキャラクターも魅力的だしよかった。


    200X年、二度の航空機事故が人類を眠れる秘密と接触させた。「変な生き物ゆうたわね?そやね?」―秘密を拾った子供たち。「お前を事故空域に連れて行く。話は現場を見てからだ」―秘密を探す大人たち。秘密に関わるすべての人が集ったその場所で、最後に救われるのは誰か。

  • 圧倒的に面白い!

    怪獣ものと青春ものを足して、
    空自で和えてるっていう、巻末の作者さんの言葉に納得(笑)


    いやぁ読後の満足感ハンパない!

    塩、海、空と読んで
    私は一番これがはまったかな

    次女は塩がお気に入りだけど

    瞬くんの成長とのとしても
    おもしろいし、
    なによりフェイクが健気!
    その様子もキュートすぎる!

    もう最後はフェイクの健気さに
    胸キューっとなったよ


    興奮さめやらずの一冊

  • (2013.12.25読了)
    ちょっと切ない部分もありますが、面白かったです!
    この本がきっかけで「自衛隊三部作」の存在を知りました。

  • 主人公の心情と、解決過程の心理・頭脳戦的な部分に引き込まれた。

  • 有川さんらしい素敵な登場人物たちがキラキラ輝いている、そんな作品です

  • 文句なく面白い
    二人のやり取りの妙・・・最高です

  • ところどころ
    人物像、感情の動き、セリフに対して
    違和感があり
    決してのめり込めないが
    概ね面白い

    宮じぃは素敵なおじいだ

  • 発想が面白い!
    ただ有川ラブコメファンとしては少し色が薄いかな~
    いい歳こいて言うのもなんだけど・・
    好きな作家だからこそ辛目の☆3

  • じいさんかっこいい。
    ツンデレはいいものだ。

  • きこりんを彷彿とさせる

    最初の感じでいったら好きだったな

  • 瞬と真帆の自分ルール

    瞬「フェイクだけ置き去りにして瞬だけ楽な方に戻って、そんなふうには佳江のところへ帰れない。」「このままじゃ佳江に触れない」
    真帆「仇討ちしないと母に許してもらえないの」

    誰得でもない自己満足の自分ルールは共感はできないなぁ。

  • ファンタジーか。

  • リアル本棚をブクログに再現しようと画策中。+゚*
    積ん読も消化出来ていないくせに、いろいろ再読しています(*´ω`*)

    初めてに取った有川作品。以降、新刊はすべて初版でそろえるくらいの有川ファンになりました…。
    絵本から児童書、児童書からライトノベル、という読書遍歴をたどっていた中学生にとって、とても読みやすい本だったんですよね。
    エンタメコンテンツとしての小説、の中でも、最高峰の作品だと思います(*´ω`*)

  • 絶対的な悪者がいない。
    謎の生物VS人類というような単純な物語ではない。
    それぞれがそれぞれの弱さを抱え、時には間違え、傷つきながらも周りに支えられ生きていく。
    登場人物が、自分の周りにいてもおかしくないくらい、人間味がある。
    私がこの登場人物の立場ならどうする?と都度考えたときに、
    間違えた人の選択も、私なら絶対選ばなかったと言い切れないのが怖くもあった。
    宮じいの言葉は厳しいが温かい。
    間違えたこと自体は変えられないがそれを悔やみ、次に間違えないように意識することはできる。
    過ちを過ちと自分で認める勇気を持ちたいと思った。

    間違え、苦しみ、悩みに悩んだ人たちのラストが、ハッピーエンドで安心した。
    涙が止まらなかった。

  • 宮じいがめちゃくちゃ格好いいです。格好いいなぁと読み終えて、後書きでモデルがいらしたことを知り、ますます宮じい好きになりました。

    宮じいのように生ときちんと向き合って年を重ねたいものです。

  • SF映画を観てるような感じで一気読みしてしまいました。少し切なかったけれど、爽快な感じで読み切れました。あー、でも、「クジラの彼」を先に読んでしまったことを後悔したなぁ。

  • 附属図書館にて。
    本屋で立ち読みしいつか読もうと思ってから、おそらく7年経っての読了である。白鯨の在り方が恣意的でありすぎるため、SFとして読むには堪えないものだと思う。一般小説としてはとてもおもしろかった。最終兵器「宮じい」、彼の存在はあこがれであるが、強すぎるカードであったと思う。宮じいが勝つのは始めから分かりきっていた。

  • 謎の生物が出てきたときは、このお話どうなっちゃうのーと思ったけど、有川浩はやっぱり人の気持ちをあったかくするような話を書きますね

  • おもしろかった!!
    海の底、がスプラッタだったので、これもそうだったらどうしよう?と心配しつつ手にとったんだが、
    惨殺シーンはあるもののスプラッタ的ではなかったので
    私としては大丈夫だった。

    立て続けにおきた航空機の死亡事故。
    その原因は、なんと、未知の巨大生物だった!?
    海の底では、未知の生物との闘い、とゆー感じでしたが、
    今回は、未知の生物とのコミュニケーション、という感じ。
    それにあわせて人間同士のコミュニケーションのお話も。

    ディックのように裏も表もなければ、人間同士のコミュニケーションももっと簡単なんだろうけど。
    人間ってのは、どうして、こうも間違いやすく、傷つきやすく、弱くて強い生き物なのかなー。

    幼なじみラブ&ツンデレ(?)ラブと、2種類のラブを楽しめます。
    春名さんはなかなか手を出せない、とゆー風でしたが、
    いやいや、さりげに光稀ちゃんへのタッチ多かったように・・・。自分が思っている以上に恋愛スキル高そう。
    はっ、そーいや光稀ちゃんも言ってた、自分の能力を低く見積もりすぎだ、と。(笑)

    そーしーて、なんといっても宮じい!!
    この存在の安定感、あったかさといったら!
    思わず涙、です。
    あーいいなあ、こーゆー人が側にいたら、
    あんま間違った方向にいかなくてよさそう。
    有川さん、3匹のおっさん、だっけ?あれもそこそこのお年の方のお話でしたが、それ以上のおとしの人たちの
    お話とかもおもしろそーだなー。

  • 春名高巳と武田光稀。
    宮じいと瞬、佳江、真帆。
    白鯨とフェイク。

  • 2014.4.12 読了

    最初 いきなり 航空自衛隊の話っぽくて
    これは。。。最後まで読めるかなぁ。。。と
    思いましたが、
    UMA(未確認生物)とか 出てくるし、
    これは ますます 読めるやろか。。。な気分に。

    何回も挫折しそうになりましたが、
    なんとか 読了。

    白鯨(ディック)とかの 話言葉が
    かなり 難解というか、
    まどろっこしくて それも読むのが
    挫折しそうになった原因。

    よくもまあ こんな話を 考えつくよなぁ。。。

  • 自衛隊三部作の二作目で航空自衛隊のお話。空想の生物あり、恋愛ありで話自体はサラッと読めました。高度二万メートルとか二万五千メートルってどんな世界何だろう。Gを体験出来るならしてみたい。

  • ちょっと途中で読むの飽きちゃった。残念。
    なんとか読み終わった。

    でも、有川作品らしい、人が人を思いやり、支える、繋がりは、読んでて心地よかったです。

  • 思わず引き込まれた。

    一気に読み終えた。

  • ちょっとお堅いようなテーマも
    有川マジックで恋愛に発展
    じれじれな感じがいいね

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