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みんなの感想・レビュー・書評
高橋弥七郎「灼眼のシャナ」シリーズの第9巻。ヴィルヘルミナ編の後編。何だかこの巻だけ、表紙イラストが雑に見えるのだけれども。 かつて愛情を注いで「完全なフレイムヘイズ」に育てたシャナが、一人の少女に変わってしまっているのを目にしたヴィルヘルミナは、悠二の破壊を目論む。 天道宮でシャナを育てたアラストールとヴィルヘルミナは、「家族」といってよいほどの強い絆で結ばれていた。その2人が悠二の... 続きを読む »
アニメの「無情のヴィルヘルミナ」あたり。
とっても頑固なカルメルさん。デート。再会。
プロローグ
1 母の城
2 帰る場所
3 過信と痛撃
4 抗う子供たち
エピローグ
この巻は、ヴィルヘルミナの話という印象が強かったですね。
シャナが完全なフレイムヘイズであるために、それを変えていこうとする邪魔なミステスの坂井悠二を破壊しようという話です。
もちろんそれだけでなく、ヴィルヘルミナ・アラストール・千草の話し合いも良かったですね、千草はいい母親だなとか思いました。
それと最後の方に、悠二が知恵だけでなく、戦闘の方でも少し活躍できたので、これからどうなっていくのか少し期待したいと思いました。
ヴィルヘルミナさんのあの宣言。そして、それに対するシャナの返答はいかに....。
まあ、予想通りの展開でしたが、悠二の親父のかっこよさは予想外でやられた。
まあ、親父以上に母親がかなり強いことの方が気になりますが...。
悠二は、私が護る――!
シャナが自らの使命と“1人の少女”としての感情との間で揺れるなか、ついにヴィルヘルミナが動きだした――。
強い絆で結ばれていたはずの2人が、悠二を巡り対峙する!
大人気シリーズ、激動の第9巻!!
ヴィルヘルミナの苦悩、シャナの決断がえがかれます。<br>悠二色々と頑張れ。存在の力は少しずつ使えてこれているようなんですがね。<br>悠二の親はスーパーで、良い人たちです。
シリーズ全体のストーリーが大きく動く準備が完全に整う。敵、見方双方ともに大きな変化を遂げ、この後ストーリーがどのように発展するか、展望が見え始めた感がある。
ヴィルヘルミナがメインの話。今回はキャラの心理描写がいつも以上に良くかけていたと思います。特にヴィルヘルミナがよかったです。バトルは少なかったですが大きな転換期でもあったので十分たのしめました。続きがメッチャ気になります。
なんつーかいつも通りに面白い。<br>
展開的にはグッと動い・・・てないな(汗<br>
しかし、とうとう(バレ)“<font color=white>悠二が目覚めましたなぁ、まさかそっこーで『吸血鬼』操りやがるとはっw シャナも認める「ムチャクチャバカみたいな量の力」だったそうで、こりゃマジで目指せ『約束の二人』??</font>”<br>
・・・何にせよ次刊も楽しみですw<br> <br>
つぅかホントあとがき通りの「痛快娯楽アクション小説」だなぁ・・・見事。

灼眼のシャナ9 高橋弥七郎
(ストーリー)
ヴィルヘルミナは、シャナが堕落したと決めつけ、暴力でシャナをおさえつけようとするが、シャナはそんな彼女を大嫌いだと言ってのける。そしてファンシーパーク...





