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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
この作者が書く男性は魅力的なキャラが多くて大好きだ!
特に夏木キャラ(図書館戦争の堂上キャラ?)がたまらなく好きw
夏木と冬原のやり取りも、やっぱいいよねぇ~
しかし、あの甲殻類は・・・モイキーだな。
普通に自衛隊の話かと思ってたらいきなりキタからびっくりした。
SFなかんじ。
面白さは塩の街、海の底、空の中ってかんじかな。
天変地異が最近多いからこんなことが本当に起こりそうな気もした。
潜水艦って、すごく頑丈に作られてるようで見学したくなった。
実際には三等海尉が上官にあんな口の利き方したら大変なこと
と本物の海自幹部が言ってました。
もちろんそんな考証関係なく、有川さんの作品は大好きです。
地元横須賀が舞台で、自分自身物語の中に存在している気になれた(笑)。警察官や自衛官の誇りを感じる事がでた作品だし、潜水艦内で自衛官と接することで、子どもたちが変わっていく姿も良かった。そして終わり方も素敵でした。その続きが「グジラの彼」に書かれているんですね。巨大甲殻類襲撃の話だけでなく、登場人物それぞれの話が書かれているところが好きです。
有川さん作品といえば、やっぱり「きゅんきゅんの恋愛模様」で、私もそこが大好きなのだけれど、この作品ではそれに加えて、潜水艦に閉じ込められた少年少女の葛藤と成長がとてもリアルに描かれていて、そこが大好きなポイントです。
事態が収束して潜水艦を降りた時点で突き放してしまってもいい圭介の、その後の成長ぶりを丁寧に綴ってくれたことで、私の中では「海の底」は「十五少年漂流記」を超えました!
軍事オタクくん達の掲示板のやりとりや、図書館戦争シリーズの堂上・小牧コンビの最強の相棒ぶりにつながっていきそうな、夏木・冬原の会話にも心躍る、名作です。
有川作品の自衛隊3部作の中で一番好き。
レガリス描写は、一部とってもグロテスクだけど、なによりも仕事を完遂する大人たちが本当にかっこいい。ストイック。
ラブ要素は抑え目。
閉所恐怖症の私は、潜水艦生活は無理だとひしひし…。
自衛隊三部作の中で一番好きな「海」
読みながら「巨大ザリガニがもし襲ってきたら…」なんてふと思っては読むのをやめて周りを見て安心し、また読み…
怖くて顔が歪みっぱなしだったけど、出てくる人々とその世界に引き込まれてしまった。
図書館戦争の2人と被るかと思ってたけど、やっぱり別な夏木さんと冬原さん。
夏木さん良いわー!不器用だけどw
大人の世界も大変だけど、子どもの世界も大変だなー。
自分も体験してきただけによくわかる。
『塩の街』・『空の中』・『海の底』の三作品を総じて、『自衛隊』三部作と呼びます。
作家はライトノベルでデビューしながらも、二作目からはハードカバーが続くちょっと変り種とも言えます。
デビュー作は『塩の街』ですが、ハードカバーで出版の際に再構成され、ライトノベルと内容が異なっているのでご注意を。
『海の底』。海上自衛隊編です。
突如、海の底から現れた巨大化した海洋生物にパニックを起こす人間たち。
手の尽くしようがない中で一縷の望みが…。
ミリタリー色が強く、本当に女性作家の作品だろうか?と疑念を持ちますが…そこは有川浩ですから「ベタ甘」の恋愛ストーリーも絡まっています。
3部作2作目。
ブックオフの半額セールでハードカバーがあったのでつい買ってしまった。
ちょっとキュンキュンしたいなーと思って軽い気持ちで読み始めたのに、いきなり謎の巨大生物が横須賀上陸しててあわわわ…ってなった…。
これはキュンキュンどころじゃないなーと思ったけど、結局最後はキュンキュンしてしまったー。
キュンキュンしたいー
あとがきで「潜水艦で十五少年漂流記」がもともとのコンセプトとなってるが・・事件の設定は呆れるくらいにベタ。まぁ、映画では半魚人等、コミックではアトムでなめくじがあったし、小説では鼠の地走りと使い古されたパニック物。今回は・・(笑)それでいて読ませる。政府の対応なんて、原発事故を思い起こせば風刺で笑えないし、マスコミ絡みも頷いてしまう。出来すぎはあっても、キャラは面白く図書館シリーズと重なる。最後のあっさりした展開も計算の内だろう。自衛隊三部作の中で一番好きだな。4作目はないのかな~
有川さんの自衛隊三部作の三作目、海上自衛隊編。
場所は横須賀。夏木と冬原の二人は潜水艦「きりしお」の乗組員。
桜祭りで米軍横須賀基地を公開していたところが、海中から膨大な数の甲殻類が押し寄せ、横須賀の海岸沿いに上陸してきた。その巨大ザリガニは凶暴で人を襲ってくる。きりしおも海上沖合に避難しようとするが、甲殻類が艦を囲んで動きが取れない。
たまたま桜祭りに遊びに来ていた望たち13人の子どもが艦内に避難してくるが、甲殻類のせいで艦内から出られなくなる。艦内に取り残された二人の自衛官と子どもたちの運命はいかに。
横須賀港に謎の巨大甲殻類。そんなある意味あり得ないシチュエーション。艦内に残された子たちの人間関係。細やかに書かれてます。
CGバリバリ使って映像化したら楽しいだろうなあ、なんて思いながら読みました。巨大ザリガニ。想像したらグロテスク(笑)。

怖~いお話でした。





