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夜魔 についての感想・レビュー・書評


夜魔
552人が登録 ★3.69

著者: 甲田学人 
本 / メディアワークス / 306ページ / 2005年11月10日発売
ISBN/EAN: 9784840232494
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評価平均: 3.69
登録数: 552
レビュー数: 93
価格: ¥ 1,365

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みんなの感想・レビュー・書評

永杜さんのレビュー 3 読み終わった

もしかして、という気持ちはありましたが、半分当たりでした。
短編集すべてに、『魔女』が出て『闇』の名前が出てきます。
思ったより、すざまじい描写はなかった…ですw

これは多分、あちらを読んでから読んだ方が楽しい、かと?
楽しい、というよりは、役割が分かっていい、という
程度のものかもしれませんが。
よくある、より一層お楽しみになられます、という感じでしょうか?

基本、落ちが何とも言えない状態になってます。
しかしこの2人が関わってる時点で、そんな感じもするので
予想通り、と言っても間違いではない、気がします。
どれもこれも、1人で夜読まないで下さい、仕様です。
思いだすとちょっと…。

せいさんのレビュー 4 読み終わった

読みやすい。怖いけれど独特の世界に引き込まれて一気に読めてしまった!

クーコさんのレビュー 4 読み終わった

6編からなる短編集。

全てにMissingで出てきた詠子と神野が出てきます。
二人が出会ったお話しも入ってました。

どれも怪奇的で面白かったですが
一番好きなのは『罪科釣人奇譚』。
鏡の中に泳ぐ魚といぅ発想が好きですね。

でも勿論それだけでは終わらない・・・

一番痛かったのは『薄刃奇譚』。
最初の方で読むの止めようかと思ったくらい痛い!
もぅ痛さしか感じない。
鳥肌が立つくらい表現が生々しいです><

でもこれでこそ甲田作品!!

namioさんのレビュー 4 読み終わった

表紙の雰囲気が好きな感じだったので、手に取りました。甲田さんの作品は始めて読みましたが、ぞわぞわ鳥肌の立つ感じ、嫌いじゃないです。
くまのぬいぐるみの話のぞぞーっと背筋を這うホラー感と蟲の話の身体を蠢く様が特に良かったと思いました。Missingも読んでみようと思います。

Ringoさんのレビュー 4 読み終わった

いつもながらに、重い、暗い、漆黒のビロードで覆われるような一冊。

雪猫さんのレビュー 4 読み終わった

甲田学人のデビュー作。Missing登場する神野陰之の短編集・・・と勝手に思っている。十叶詠子も出てくるけど、どちらかというと神野さんが主役なイメージ。

本自体はハードカバーで、持ち運びには不便。
それよりも、既に絶版になっていて、中古以外では手に入らない。

Missingを知らずに読むと、ちょっとびっくりなテイスト。Misingの番外編的な位置づけだけど、これだけ読んでもおもしろいことにはおもしろい。両方読めばさらにおもしろい。

甲田さんの作品は想像力を掻き立てられる。夜魔は特にそういう傾向が強い。

はっちんさんのレビュー 3 読み終わった

詠子ちゃんがでてきたのは記憶があるんだが…。

樹燐さんのレビュー 3 読み終わった

面白いには面白いけど、怪奇小説傑作集読んだ後だからなんか薄っぺらく感じてしまった(´・ω・`)

柊龍司さんのレビュー 3 読み終わった

ミッシングの魔女の前日譚短編集というか、あの夜の魔人の短編集というか、この書き方だけで大長編のシリーズになりそうな設定。どれも気持ち悪いけど、やはり一番生理的に受け付けなかったのは魂が蟲になって、それが人の体の中を蠢き、自分の中でも蠢くのを感じているところ。思い出しても、気持ち悪くなります。

みお あまとさんのレビュー 読み終わった

いやぁ、久々に面白かった! 怖い云々ではなくて普通に楽しめましたよ。 所々いかにもラノベだなーと思ったりもしたけれど、基本的には文章もうまいし最高でした。 簡単な粗筋。 「君の願望は何だね?」 そう『彼』は言った。人の噂に聞いたことがある。この都市に棲むという魔人の事を。 暗闇より現れ、人の望みを叶えるという生きた都市伝説――。 一言で表すならば、今までになかった切り... 続きを読む »

はずさんのレビュー 5 読み終わった

リアルな小説でした。
想像しながら読んだらヤバイ!
途中なきそうになりました。

飴園つゆさんのレビュー

この人のグロテスクなメルヘンホラーが好きです。

あやめさんのレビュー 5 読み終わった

甲田学人先生のデビュー作などが詰まっている本です。スリルやミステリーやファンタジーか感じられる作品です。
最後の話はmissingと関係性があるのでmissing好きな人におすすめです。

海月かなえさんのレビュー 4 読み終わった

文庫版を登録したついでにw

甲田学人氏の描写は読んでいて痛くなったり、怖気の走るものがあるのですが、そこがいいんですよねw
描写力というよりは、表現力があるというべきなのでしょうか?
読んでいると、結構気持ちの悪い話もあったのですが、すでに殆ど覚えていませんでしたw

文庫版が奇・怪と2冊に分けて発売するので、新規で買うなら文庫をお勧めいたします
書きおろしが1本ずつ入りますしねw

遊佐ゆぅささんのレビュー 4 読み終わった

ゾクゾクするような描写がすごく好きです。

ao-nekoさんのレビュー 読み終わった

ふとした日常に潜んでいそうな「異形」の恐怖を描いた短編集。この異世界は、現実にそう遠くない気がします。すぐ隣にありそう。そしてなんとなく実際に思い当たりそうなシチュエーションが、ひっそりと怖かったり。
お気に入り、そして一番怖かったのは「繕異奇譚」。これってものすごーく納得できてしまうんですよ。悪夢を吸い込んでる気はします。古くなると綻びるのは当たり前ですよね。……あああ、うちにもどこかにしまいこんであるかもしれません。ぷちぷちと綻びてくる音が聞こえませんようにっ!!!

ささのめさんのレビュー 4 読み終わった

Missingのスピンオフ…なんですかね? 個人的にはこっちの方が好きです。

sakakisaraさんのレビュー 3 読み終わった

好き…ですが、
自分的には怖くはないというか;

作者様がメルヒェンとのお言葉に
ある種同感している。。。

(グロ・感情などの)表現方法は
文章のリズムが良くて読みやすいし
上手いなあ、と思います。

夜美さんのレビュー 3 読み終わった

さすが甲田学人さんといわんばかりのホラー。
怖気が走るほどに恐怖の表現が上手い!Mssingのアナザーって感じですが、単体としても十二分に良作だと私は思いましたね

かささんのレビュー 3 読み終わった

余り他の作家を引き合いに出すのもどうかと思うけど、敢えて言うなら乙一系。

みんちゅさんのレビュー 5

甲田学人さんは言葉の魔術師である。
恐怖で胸が高鳴りつつも、緻密に練られた甘美な世界に引き込まれ、気がつけば一心不乱に読みふけっていた。
高まる恐怖心に読む速度が追いつかない。
本当に怖かった。

msyu.さんのレビュー 4 読み終わった

最後の『現魔女奇譚』の詠子さんが好きです。なんていうか、『Missing』が始まる前の序曲のようで。
私にとって、甲田さんの痛みの描写がとても美しくかんじます。私だけかしら。

orefiさんのレビュー 5

本編よりもこっちのが好きかも知れない
蟲の話はトラウマ


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