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- Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840232678
作品紹介・あらすじ
純聖和学園の前生徒会長であり、おかしいくらい美しい存在。学園における「絶対」であり、指針、法律、目標、そして救いだった存在-神栖麗奈。彼女は此処にいた。そして、此処で散った。それが全ての始まりだった-。『神栖麗奈は此処にいる』続編登場。
感想・レビュー・書評
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マリアと比べると一層わけの分からなさが強いけれど、他とは違う。変わったキャラが出す雰囲気はどこか興味をひかれるのには十分だし御影さんの作品を気に入ったのなら、この本もてにとってはいかがか?
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「神栖麗奈は此処にいる」の続編であり、前日譚。未読
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正編を読んでから続編があると知って
書店を亡霊のように歩き回って購入した作品
すごい、もうこの一言しか言えない
心臓がバクバクして読むのが苦しかった
深い。こんな物語を作れる御影さんに完敗
神栖さんに会ってみたい!
あれ、正編と感想あんまり変わってない… -
いいね。
イライラしたら読みたくなる本。
ほどよいカンジになります。 -
現象に至るまでの「神栖麗奈」は、此処で散れども止まらない。