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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
行商人のロレンスはある日、自分の荷馬車の上で眠る裸の美少女を見つける。狼の尻尾と耳を有するその少女は自らを”豊作の神・ホロ”であると名乗る。そんなホロと共に旅するこになり、ある町で儲け話を持ち掛けられる。それはこれからとある銀貨の値上がりが予想されるため、それを先に買いしめて儲けようというのだが・・・
経済学が少しだけ学べる小説ですw
ラノベにしてはわりと文章が書けている方だし、萌え要素も少ないので読みやすいかと思います。
話自体は平凡だけど、テーマはなかなか面白いと思います。
続きを読めばもっと経済というものがわかって面白いのかな?
今太陽の金貨のとこ読んでます。
ロレンスの考え方が面白いっ
良い本は自分の価値観を広げてくれますね
思っていたよりも面白かった
ロレンスとホロの掛け合いは素晴らしい
ホロの頭の良さとロレンスの商人らしい考えが上手くマッチしていた
旅の青年行商人クラフト・ロレンスは、商取引のために訪れたパスロエ村を後にした夜、荷馬車の覆いの下に眠る一人の密行者を見付ける。それは『ヨイツの賢狼』ホロと名乗る、狼の耳と尻尾を持つ少女であった。
アニメから入ったものですが、家の近くの図書館で見つけたので「おっ!」と思わず読みました。読んでいる間ロレンス、ホロの声がアニメで再生。
アニメもいいですが本はまた味がありますね。
細かい描画を読むとアニメがいかに忠実に制作されたかがよくわかりました。
出来のいいラノベは面白い。
アニメもおもしろかったけれど、細かい設定や仕掛けがわかり、理解が深まるので小説を読んでよかった。
三巻まで読了☆
まず世界の雰囲気が非常にいい。パラパラと数ページめくるだけで、村・麦・毛皮・行商人と、わくわくするような素敵ワードが目に飛び込んでくる。地の文が若干説明口調なのも、逆にこの世界観とテーマではいい方向に作用している。一部、ちょっと説明不足かな? と感じたりもしたが、これは巻数が増すごとに良くなる。
経済を取り扱った作品で登場人物は基本的に頭もきれるが、話に小難しい印象は受けない。テーマの割にとっかかりやすい。
そして、ロレンスとホロの一歩飛ばしたような掛け合いはこの作品一番のおもしろいところ。
第一巻は起承転結がしっかりしていて、綺麗なまとまりを見せている。
あと何よりもホロがかわいい。少女の見た目と、話し方や知力のギャップが不思議な魅力を演出している。
結構面白かった。
扱っている「経済」は、結構簡単ではあるものの、筋道が立てられていてよかった。
登場人物が基本的に全員知的で、よい感じ。
電撃大賞銀賞受賞作。アニメの一期は視聴済みだったのである程度この一巻のストーリーは把握していたものの視覚以外の細かな想像の世界観が広がっていきました。
ホロの話す花魁言葉(?)はとてもかわいらしい。見た目と裏腹に何百年という年をとっている少女というキャラ付けは、口調に年齢を感じさせる特徴が間々あるけれど、年寄りっぽい言葉としてこの口調を選んだことはグッジョブとしか言えない!ただただかわいい。
実際に読んでみて思ったことは、ライトノベルらしからぬライトノベルといった感じでした。
キャラクターの個性主体でなく、物語世界における商人の生活に引き込まれて読み進めていったと振り返れば思ったからです。
長くなってきたので一旦休憩。
大学で商業について学ぶ前に、まずこれを読むべし。
商品売買の知識が深まるだけでなく、掛けや為替などさまざまな用語が出てくるため、物語を楽しみながら商取引を学べるものとなっている。
【熊本学園大学:P.N.わっち】
自分の置かれている状況や相手の利益になる事、打撃になる事を
巧みに引き出して交渉するロレンスがカッコイイ。
ホロかわいい、で感想を終わらせようと読む前は思っていたが、予想外にいい本だったのでもっと書く。
本を読む以上何かの足しになるものを読みたいと考える人間なので、そういう要素が含まれていてよかった。為替が、元は商品の取引に使われる手法だったなんて初めて知った。
あとは構成がよく出来ていると感じた。伏線回収も見事だし、本文の印象的なシーンでタイトルを使う書き方が好きなのでやってくれて嬉しかった。次巻以降も読みたい。
商人が主人公のファンタジー!
という事で読んでみました。
地の文からセリフまで、理屈っぱなしなんで読んでて疲れました。それでいて本の雰囲気には癒されるので(絵のおかげかも)不思議な感覚。
魔王とか出てこないところがいいです(神様が出てくるけど自然な感じ)気が向いたら続き読みたいです。
しばらくライトノベルの世界からは遠ざかっていたのですが、久しぶりに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
エンターテイメントの側面が強いというか、娯楽性が高いというか。
まぁ、ラノベだから当然と言えば当然。
経済の話は、ちょっと頭の上に「?」が浮かびつつ…
とっかかりにはなるかしら。
続刊は、まぁ、そのうち機会があれば読んでもいいかな、というところで★3つ。
扱っている素材……すなわち貿易、経済がラノベらしからぬと評判の本書。なるほど確かに、ファンタジー世界で経済にスポットを当てたその発想に、まずは脱帽です。 ただし、ファンタジー世界であることはおいといて、テキストの表現や展開はラノベそのもの。著者は本作がデビュー作らしく、その意味での完成度は高いと思いますが、いかんせん修正時の編集者がまた手を抜いたか(あるいはほとんど手を入れないのが暗黙のルー... 続きを読む »
直接拳でやりあうんじゃなくて、利益優先に考えるロレンスはまさに商人。
利益優先で考えるが故に、道中ホロに振り回されるところが面白い。

商人の話なので、少しは経済の勉強になる。





