かしまし~ガール・ミーツ・ガール 3 (3) 電撃コミックス

著者 : あかほりさとる

• メディアワークス (2006年2月27日発売)

感想・レビュー・書評

[いりあさんの感想 · 2013年9月14日]

あかほりさとる原作、桂遊生丸作画による"かしまし～ガール・ミーツ・ガール～"の第3巻。2006年1月から3月までTVアニメも放送されました。ここまで比較的穏やかに面白おかしく過ごして来ていたはずむ、とまり、やす菜たちでしたが…せっかくいい感じでお互いの事を思いやりながらいい形に落ち着き始めたのに、こんな事になるなんて。宇宙仁のサプライズが炸裂しました。話自体はシリアス一辺倒でなく、適度にギャグも挟んであり、あまり重くないようにはなっています。特別編がとても気になる。

[せれなさんの感想 · 2006年10月29日]

１〜３巻まで所持。

[カトネさんの感想 · 2006年4月10日]

アニメ終了後に購入して、前言撤回します。漫画版もアニメ版に負けず劣らず良いです！展開がアニメ版と違ってます。

[紗羅さんの感想 · 2006年3月2日]

はずむの未来はどうなってしまうのか･･･続刊が楽しみです。

著者プロフィール

愛知県出身。小説家、漫画原作者、アニメの脚本家などマルチな才能を持つ。代表作は『NG戦士ラムネ＆４０』『爆れつハンター』『サクラ大戦』など有名タイトル多数。

「2013年 『月嶋教授の“世界の成り立ち”を考える　②』 で使われていた紹介文から引用しています。」