半分の月がのぼる空 1 (電撃コミックス)

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著者 : 橋本紡
制作 : B.たろう 
  • メディアワークス (2006年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840233712

半分の月がのぼる空 1 (電撃コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ラノベでかなりの人気作品だと紹介されていたので、コミック版を読んでみました。
    17歳の裕一少年が、重病人病棟にいる同い年の里香と出会うところから、話は始まります。
    どっちも入院しているんですね。

    裕一の病名は急性肝炎。2ヶ月安静に寝ていれば治るものだそうで、裕一は夜な夜な病院を抜け出して、町を散策します。
    ただこの町並みが、ゴーストタウンのようにひなびた感じ。
    彼の目に映る印象なのかと思いきや、舞台が伊勢の方なんですね。
    ひなびた商店街は、実在するようです。

    本が好きな里香と、芥川の「蜜柑」を介して知り合う二人。
    長期入院をしている彼女は、どうしてもわがままな性格になっていますが、それを理解して、甘んじてなんでも言うことを聞いてやる裕一。
    とても大人に思えます。

    彼と知り合って、里香の「覚悟」の意味が変わったことが、作品の一番のポイントです。
    自分の運命に従い、死ぬ覚悟を固めていた彼女でしたが、裕一によって、寿命に逆らって生きようとする覚悟をします。
    人との交流によって、人の心は大きく変わるものですね。

    この後も、かなり巻が重なり、長い話になっているようですが、この1巻だけでも十分完結ものとして読めました。

  • これ、映画化されてるんですよ。
    http://www.hantsuki-movie.com/
    舞台が三重県伊勢市なので
    とても興味がわきまして。
    これからまだ続くんですが
    楽しみです。
    作品自体は4年位前のものらしいですが
    コアなファンが多いらしくw
    作品内で出てくる砲台山は
    パワースポットとして観光客が絶えないそうです。
    三重県住みの私はまったく知りませんでしたがw

  • 20091221
    1日

  • 友人に貸したまま帰ってこない本。

  • とりあえず本編は全部完読しました。

  • この本を読んでいると、とても切なくなる。
    でもそれといっしょに勇気がもらえました。

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