※学園キノ (電撃文庫)

著者 : 時雨沢恵一

• KADOKAWA (2006年7月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆきばさんの感想 · 2013年3月4日]

ただただ、
びっくりしました（笑）

[なおさんの感想 · 2012年2月4日]

ギブアップ。
作風が合わなかった。
破天荒なのは良いけれど、それにメタ的な視点が乱れ飛んで、蚊帳の外に置かれてく感があって。

[nidiさんの感想 · 2011年1月19日]

だめだ　
これは受け付けられなかった･･･

[ライクさんの感想 · 2008年6月27日]

作品のコンセプトを知らずに購入。完全に失敗でした。内輪ネタで盛り上がり、まったく笑えないギャグの応酬で、読んでてつらかったです。元になる「キノ」や可愛い絵がなければ誰も買わないと思う。

[ちゅうさんの感想 · 2006年10月14日]

「キノの旅」全巻読んでるので、購入したと前に書きましたが、読み終わりました。
買ったからには読みましたが、正直読むのがつらかったです。
簡単に語るとキノの旅の人物を学園物にして、コメディ満載のお話という風になってました。
「キノの旅」ファンの方というよりもあの雰囲気が好きな方には、お勧めできません。
内容はといいますと、完全にコメディです。
作者はこういうのも書きたかったとあとがきで書いてましたが、
正直にいいますと、キノのキャラを使わないで欲しかった。
ネームバリューにひっかかりましたよ、ほんと。

著者プロフィール

2000年『キノの旅 the Beautiful World』でデビュー。アニメ『ソードアート・オンラインII』の銃器監修も担当。

「2023年 『ソードアート・オンライン　オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉―』 で使われていた紹介文から引用しています。」