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図書館危機

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  • 850レビュー
著者 : 有川浩
  • メディアワークス (2007年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840237741

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図書館危機の感想・レビュー・書評

  • V6の岡田准一と榮倉奈々で映画化もされた「図書館戦争シリーズ(全4作)」の第3作。

    「検閲」が法制化され検閲機関が実行力を持つ世界で、
    本と図書館、そして自由を守るために笠原郁と図書館隊の活躍を描いた作品。

    その設定や現代社会を意識した問題がしっかりと描かれていているが
    ラブコメであり、アクションやハードボイルド要素もあって
    エンターテイメントとして非常に楽しめる。とっても良いバランスだと思う。

  • 図書館戦争シリーズ第3段。楽しめました。
    守る事の強さと脆さを感じました。

  • 展開に驚きがあり面白かったけど甘さが僕にはきつい(笑)

  • 思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?危機また危機のシリーズ第3弾

  • 読みだしたら止まらない!

  • 『図書館戦争』3巻目。
    主人公の恋愛や両親との確執、昇任試験などの日常的なエピソードを重ねながら、物語は茨城県立図書館を舞台にした激しい銃撃戦へ。

    どんな荒唐無稽な設定でも、テーマやディテール、ストーリーテリングの技で、リアルな世界を創り出す。
    作家さんて凄いなぁと思います。

  • 折口さんが人気俳優をインタビューすることになり、その俳優の大好きなおじいちゃんの職業の呼称をきっかけに、また争いが勃発・・・
    よくこんなにネタが思いつくなぁ。
    次で最終巻と思えない進捗です。
    面白かった♪

  • 脳内は引き続き岡田君にて再生。
    もう、キュンキュンが止まらない(笑)

    映画は本作と次の図書館革命をいい感じでブレンドしてあるんだなぁと。
    郁のお母さんがいろんな意味で痛い。母親になった今ではそうして安全なところへ囲っていたい気持ちも分からんではないよ。。。やり過ぎだけどね。
    女は怖い。自分も含めてね。

  • シリーズ3巻

    王子様、卒業では
    にやにやと甘酸っぱいのとキュンキュンで、読みながら声に出して笑い、
    茨城での攻防や親子の確執にハラハラして、
    最後はカミツレの花と、稲嶺司令を見送る姿に、泣かされた…

    一生手放さず、
    何度も読み返したい本です

  • シリーズ3冊目。
    堂上教官、かっこよすぎ。
    その他も魅力的な登場人物ばかりで楽しすぎる。
    続き、気になる。


    有川浩『図書館戦争』シリーズ最新刊!!図書館は誰がために―王子様、ついに発覚!山猿ヒロイン大混乱!玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法!―そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?そこで郁を待ち受けていたものは!?終始喧嘩腰でシリーズ第3弾、またまた推参。

  • この人はこういう、特殊な環境を描くのが上手だなあ。
    図書隊という設定をうまく使った危機でした。実際に戦闘部隊が骨抜きにされるという怖さは想像しにくいけど、丁寧な描写だったので、よく理解出来ました。手塚と柴崎との距離感も相変わらず絶妙。

  • 見ただけで刺さる意志、どろどろとした悪意。それと同じものが自分の中にはないなんて、何で今まで無邪気に信じていられたんだろう?

  • 読み始めて4ページ目で爆笑。
    堂上教官、あたしのこときらいなんだ。
    っておい、そうくるか?笑
    大外刈りしちゃうところでもういたたまれなくなって、一回本閉じた笑

    王子様とわかっちゃってどきまぎする郁と堂上のふとしたやさしさに一緒にきゅんきゅんしながら読んでました。あー何度部屋で読みながらクッションをバンバン叩いたことか笑
    カミツレ話が出てきて、もうふと買い物中見つけたハンドクリームにカミツレオイルって書いてあるの見つけて数秒固まったし、図書館戦争ワールドにはまりまくりです。

    電話越しの、ぽん。はやばい。
    でもコインランドリーのところが好き。ああいう弱いところのやさしさあかーん。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?
    危機また危機のシリーズ第3弾。

    【ひとこと】
    ベタ甘恋愛ファンタジー。
    本を、あなたを、守りたい!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・ファンタジー・恋愛・ベタ甘・仕事・図書館・本・マンガ化・アニメ化・映画化・実写映画化

    【映像化情報】
    アニメ  :2008年4月~6月 フジテレビにて放送
    アニメ映画:「図書館戦争 革命のつばさ」2012年6月16日公開
    実写映画 :2013年4月27日公開(岡田准一・榮倉奈々他)
    ドラマ化 :2015年10月5日
    実写映画2:2015年10月10日公開


    ++1

  • 差別用語は配慮しているようでいて、
    実は「差別すべき言葉」である、というものだ、
    (私の勝手な解釈)という話に考えさせられた。
    また、良化法成立まわりの無関心さの果てが
    どのような事態になったのか、という話も、
    まさに安保法案で揺れる今、考えさせられる話だった。

    それにしても、久しぶりの戦闘シーンは、
    相変わらず武装化が許される世界に、
    正直大きな違和感をぬぐえないなあ。

  • 「お前は嫌だったんだろ、俺に言う必要もないけど大したことないみたいに言わんでいい」


    愚痴をこぼしながら順応したほうが楽。
    それは知ろうとしないほうが楽ということでもあるのだろうか。


    「そんな失敬な言い分で傷つけられたことを今まで黙っとくんだっ!」


    「あたしのこと、好きになって。お母さんの理想の娘じゃないけどら、乱暴でガサツで喧嘩っ早いけど、そんな娘でごめんだけど、あたしのこと好きになって。いつか」

  • 映画化を受けて再読。
    「図書館」シリーズ全6冊の中でも個人的に1、2位を争うお気に入りの巻。
    各登場人物の内面(弱さや葛藤や絆)と加速し始める恋心!
    ラブコメがとどまることを知らない!

  • 今巻では、郁の成長が感じられ、昇任試験の時の子供への読み聞かせはユニークな発想で子供達の興味を引きつけ、合格に導いたのが印象強い。図書隊を取り巻く事件、表現の問題、痴漢騒動、などハラハラしたり危機感を感じたりで、特に終盤の攻防は隊員たちの命をかけて戦う姿が激しさを増し、引き込まれるものだった。表現のねじれの問題は日常使っている言葉が実はメディアにおいて引っかかるものだったりと考えさせられる。図書隊同士の関係も堂上と郁も少しずつ進歩したかと思い、一方、手塚と柴崎の距離が段々と近づいているのも気になるところ。

  • 郁と堂上教官の恋バナが気になって読み始めた本作ですが、あまりそっちのほうは進展せず。。
    でも、郁がやっと認めたし、堂上教官も郁と二人きりの時はあきらかに部下に対する態度ではないのよねー。(♡´艸`)
    そんなところが胸キュンポイントです。(❁´ω`❁)
    玄田隊長は男らしかった!!

  • 図書館戦争第3弾。
    王子様の正体が分かって、どうなるかと思いきや、それほど進展もせず…
    県展を巡る良化委員会との攻防はなかなか読み応えあり。

  • 盛り上がってくるなあ。
    頭のいい美人と友達になりたい。

  • 堂上教官(๑´ω`๑)♡キュン

  • 盛り上がってきた!

    柴崎、恐るべし♪

    笠原、お前のにぶさが、堂上二正にむごい、ぞ!

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図書館危機の作品紹介

有川浩『図書館戦争』シリーズ最新刊!!図書館は誰がために-王子様、ついに発覚!山猿ヒロイン大混乱!玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法!-そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?そこで郁を待ち受けていたものは!?終始喧嘩腰でシリーズ第3弾、またまた推参。

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