キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)

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著者 : 時雨沢恵一
制作 : 黒星 紅白 
  • メディアワークス (2007年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840240253

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キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【資料ID】155192
    【分類】913.6/Sh29/11
    文学のコーナーに並んでいます。

  • 相変わらずのブラックな教訓じみた話がくせになります。

  • 「子供の国」
    全ての責任がそこにある訳ではない気がする。
    居なくなってしまった子はどうなってしまったのてしょう。

    「お花畑の国」
    最初からお花畑だったのではなく…。
    歴史を知らなければ、ただの綺麗な景色なんだろうけどな…。

    「カメラの国・b」
    国に一つしかないカメラとは。
    カメラマンも旅の方なんだろうか。

    「つながっている国」
    隔離された男と通信機。
    取り残されたと気づかないままの方が幸せなのか、なんだか微妙だな…。
    そういえば、あの返信は結局誰が打っていたのだろうか。

    「失望の国」
    期待されるが故に。
    きっとみんな根っからの良い人なんだろうな…。

    「アジン(略)の国」
    長い長い国の名前の意味。
    意味は知らずとも語り継がれていたんだな。
    師匠はいつから気づいていたのだろう。

    「国境のない国」
    みんな同じ屋根の下。
    何故この状況に納得がいくのかわからない。
    よほどな理由がない限り。こんな生活はしたくないな…。

    「学校の国」
    秘密の授業の内容は。
    師匠は何故あの学校の事を知っていたのだろう。

    「道の話」
    道を作り移動する団体。
    何故そんな事をするのか理由を聞いてもいまいちピンとこなかった…。

    「戦う人達の話」
    彼女の未来を守る為。
    母親だったの自分勝手な言い分に驚いた。
    娘の幸せとかは考えないのか。

    「カメラの国・a」
    記憶に残す為の。
    まさか使い方を知らなかったとは。
    色々予想外だけど、ある意味使い方は間違ってないかもな。

  • 再読。どこまで読んだか、本当にわからない。
    「アジン(略)の国」が好き。色んな歴史を呑み込んで、人は生きていくのだと実感する。「道の話」は、まさに現実世界で私たちが行っていることそのもの。だけど、人の繁栄速度よりも生産性の向上が勝れば、世界は続いていく。
    あとがきは作中。

  • 「アジン(略)の国」がかなり好き。
    ただ国名が面白いだけの話だと
    思っていたら、そうじゃなかった。
    あとは「カメラの国」もよかった。

    目次と「戦う人達の話」の
    イラストもお気に入り。

  • とても見つけやすいあとがき を見つけるのに苦労した。
    今度から、ブックカバーは自分でつけよう思う。

  • 中学生の時にハマっていた小説。久々に図書館で見かけたので読んでみた。
    なんだかあの頃受けてた感動がないなぁ。ちょっとまどろっこしいのかな。
    でも次の巻も読んじゃう(o^^o)

  • 無知は幸福をもたらすか?

  • ストーリー 2 登場人物 3 言葉遣い 4 描写 2
    伏線回収率 3 感情移入 2 熱中度 2

    「アジン(略)の国」以外記憶に残らない。
    「アジン(略)の国」はアンサイクロペディアにも単独で記事がある。
    しかし、色々な解決法が悉く物騒になってきている。
    読んでいてがっかりする巻。

  • 毎度のあとがき。

  • "カメラの国"AとBとにわけてるのがとてもいい味を出している。
    "アジン(略)の国"タイトルからくる疑問が伏線で、ちゃんと最後にうまく結している。

  • 学校の国をもう少し見たかった(*^^*)
    キノと師匠のやり取りは、何気に好きなので…w

  •  (´・ω・`)

  • 久しぶりにキノの旅を購入して今読み終わりました。昔と変わらず面白かったです。
    やっぱりキノとエルメスのやりとりが好きだなあと再確認。

    エルメスの犬に向かって
    「来るなら来い!」
    発言に爆笑


    あと長すぎるだろこれ的な国の名前は途中から流し読みですサーセン

  • この腕で人を殴り
    この腕で人を抱く
    ―Farewell to Arms?―

  • カメラの国。

    デジタルに突き進む今に、逆行する国。

    そんな国の人に、私もなりたい。

  • 久しぶりに「キノの旅」を読んだ。
    本当にハッとさせられる物語だ。
    久しぶりのせいか、どの話もすごく面白かった。

    「子供の国」
    「つながっている国」
    「道の話」
    「戦う人達の話」

    は特に面白かった。
    1巻から読み直したくなったなぁ~(苦笑)

  • ■書名

    書名:キノの旅〈11〉the Beautiful World
    著者:時雨沢 恵一

    ■概要

    人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。
    短編連作の形で綴られる、第11弾。

     ▼収録話

     「子供の国」
     「お花畑の国」
     「つながっている国」
     「失望の国」
     「アジン(略)の国」
     「国境のない国」
     「学校の国」
     「道の話」
     「戦う人達の話」
     「カメラの国 a・b」

    ■感想

    とうとう、大台の11巻です。
    購入しているのは、12巻までなので、もうそろそろ終了となります。
    (100円で購入できるのが12巻まででした。)

    本編も特に大きな変化は無く、いつも通りのキノの旅が繰り広げ
    られていきます。

    面白かったのは、「道の話」「戦う人達の話」かな?

    「道の話」は、物事の捉え方って面白いな~という感想でしたね。
    「道を作ることで世界を破滅に導く」というのは、確かに、可能性
    はゼロでは無いし、やり方次第では出来そうな気がします。
    ただ、このやり方をする場合、道でつなぐ国を考える必要がある
    ように思いますが、あまりこだわっていないことに???でした。

    「戦う人たちの話」は、題名の通り、キノがある団体を護衛するこ
    とになり、銃撃戦に巻き込まれていくお話です。
    最後のどんでん返しは面白いのですが、医者の立ち位置と状態が??
    でした。この医者は、毒薬で死んだふりをしていたってこと?
    それとも、毒薬を飲んで助かったってこと??
    今一つ、良く分かりませんでしたが、医者が助かったという結論に
    変わりは無いので、まあ、どっちでもいいといえばどっちでもいいの
    ですが・・・

    こんもシリーズは、マンネリ化してきてはいますが、安定した一定
    以上の面白さはあると感じます。

  • 久々にこのシリーズを読んだ。
    おそらく10巻までは読んでいただろう、ということで。

    結末がしっくり来ないのが多かった気がする。
    1話「つながっている国」、外の人と会話してるつもりだったけれど、実はプログラムだった、というのはいいが、だからどうしたとしか思わなかった。
    3話「アジン(略)の国」、皆殺しにしようと入国した青年がどうしてその国の国民に戻ったのか、よく分からない。

    キノという旅人がいてそれを女の子の名前につけた老人の話は前にも出てきていたような。
    過去の話がだいぶあやふやだ。

    前に10巻あたりを読んだときにも感じたことだが、最初の方の巻の話の結末がショートショート的な毒のあるものが多かった気がする。
    シリーズが続いて、ストーリーも少しずつ進めなければいけないからなのか最近はそれが少なく、単に人が死ぬだけの話になってきている。
    自分がラノベから離れている間にそういう話の魅力が分からなくなったのかも知れないが。

  • ・子供の国-Burn Up-
    ・お花畑の国-Flower Arrangement-
    ・カメラの国・b-Picturesque・b-
    ・つながっている国-Stand Alone-
    ・失望の国-Hope Against Hope-
    ・アジン(略)の国-With You-
    ・国境のない国-Asylum-
    ・学校の国-Assignment-
    ・道の話-Passage-
    ・戦う人達の話-Reasonable-
    ・カメラの国・a-Picturesque・a-

  • 幸せとはなんなのか。
    お花畑の国やつながっている国などを読んでいて
    そんなことを思った。
    日本には知らぬが仏という言葉もあるわけで
    一生事実を知らずに済むのなら、それも幸せなのかもしれない。

    アジン(略)の国が一番好きだった。オチも良かったと思った。

    自分はあらすじなどが書いてあることもあるので
    裏表紙をあまり読まないので
    とても見つけやすいあとがきに気がつくのに時間がかかった。
    つい、今度の趣向はどうなのだろうと楽しみになってしまう。

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キノの旅〈11〉the Beautiful World (電撃文庫)の作品紹介

ある春の日。山からの冷たい雪解け水が、森の緑に活力を与え始める頃-。朝の日を背に受けて、キノとエルメスは、とある国を見下ろす山の上にいました。あとはもう道を下っていくと、そこにある森に囲まれた広い城壁の中へと、城門へとたどり着く場所でしたが、「こりゃ入れないね、キノ」エルメスとキノは、そこから動こうとしません。見えるのは、国内のあちこちが上がっている火の手でした。たくさんの家が燃えています。風に乗って、薄く煙が、そして人間の悲鳴が聞こえました。(「お花畑の国」)他-全11話収録。そして、今回の"あとがき"は…。

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