- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840242172
感想・レビュー・書評
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古き良きスペシャル版というか、本編終了後の劇場版というか、そんな感じ。
本編を読んでた頃の記憶と比べると何かが変わったなとは思いますが、キャラや世界観、読後感は当時の印象と同様でした。
神保町の描写が秀逸なのもカレー好きとしては素晴らしいんですが、作者の画風だとカラーページのカレーがそんなには食欲をそそられなかったのが…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々でもエルフはエルフ!
昔の作品の続編物はがっかりする物も多いですが、これはエルフファンならば安心して読める相変わらずのバカっぷりとなっています。
嗚呼セルシアw -
作者は話を作るのがうまい!!
オチへのもって行きかた、キャラの作り方などなど魅力が溢れんばかりです!溢れてます!
全体的なストーリーのつながりがありつつ、短編ものとしても読めます。
寝る前にちょっと読むかな、って感じにぱっと読める漫画っていいよね。
私は矢上さんのせいでカレー屋ボンディが好きになりました。いい意味でw
あのお店はほんとに美味しい…。 -
エルフを狩るモノたち!サイコーでした!皆気持ちいいぐらいイイ奴らw
一話一話キレイなオチであっという間に読んでしまいました
最終話ではもう終わってしまうのか、と残念でした^^
他の作品もそのうち読もう!
あらすじ↓
とある事件で召喚魔法の使い手、セルシア・マリクレールによって現代日本からファンタジー世界へと召喚された淳平、愛理、律子の3人だったが、日本に戻るための送還呪文が儀式中の事故によって飛び散ってしまう。若い女性のエルフの肌に模様として張り付いたという5個の呪文のかけらを探すため、世界中のエルフを探し出し、脱がして脱がして脱がしまくる、『エルフを狩るモノたち』の旅が始まった。 -
第一期の方がめっちゃめちゃ面白い。
でも画像なかったのでリターンズ。
こっちも面白い。泣ける。笑える。 -
たとえ一時でも再び戻ってきたのは嬉しい、やっぱり矢上裕は「エルフ〜」にかぎる。