近代歌舞伎年表 名古屋篇 第11巻: 大正8年~大正9年

制作 : 国立劇場近代歌舞伎年表編纂室 
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  • Amazon.co.jp ・本 (552ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840692458

作品紹介・あらすじ

芸所名古屋の芝居を行う全劇場の興行記録と、劇界情報記事を満載。

本書に掲載される興行は、歌舞伎以外にも多岐にわたる。文楽・新派・舞踊・落語・講談などの演劇・演芸は勿論のこと、映画・講演会・相撲興行に至る幅広い興行を収録。

毎月の終わりに、名古屋市以外の周辺各地(伊勢・岐阜・東海地方)の劇場の興行も略記

著者プロフィール

独立行政法人日本芸術文化振興会が運営する6つある国立劇場の一つで、1966年に国立劇場法によって最初に設立された。主に歌舞伎を上演する大劇場(1610席)と文楽、舞踊、その他芸能を上演する小劇場(590席)を備える。日本の伝統芸能の公演以外に、調査研究・資料収集・後継者養成などを目的とする。

「2013年 『近代歌舞伎年表 名古屋篇 第7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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