SEM:検索連動型キーワード広告 Googleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチ対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。
- インプレス (2008年2月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844325185
感想・レビュー・書評
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写真や実例付きで非常に分かりやすい。
マーケティング担当者には非常に切実な問題なのだろうが、あまり関係ない一般人にもその仕組み等非常に興味深く読める。
以前は多少ネット広告にも関わっていたのだが、当時とのあまりの違いに驚いた。
ネットの世界の変化は非常に速い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SEMについて。
今も昔もこれ以上のことは書かれていないかと。
ロングテールとビッグワードをどうとらえるか。
その地道さをするしかないと気づかされる。 -
わかりずらいリスティング系の本の中でも図が多く見易い本。すてき。
基本からちょっとしたテクニックまで、Webサイト担当者は必読です。 -
動く単価や売上は分からんが確実にスカイプのように
既存ビジネスを食べるネット導線戦略。
パートナービジネスであれコンシューマーであれ
必要なので勉強しました。
前職では必要だったけど担当者がいたので
細かく知識をいれてませんでしたです。 -
検索連動型キーワード広告の取り扱い説明書みたいなイメージ。
大学のメディアで借りたけど、これは購入していちいち引用するのがよいと思われる。
図がたくさん載っていて非常に分かりやすいです。 -
図が豊富で分かり易い。
常にGoogleアドワーズ&Overtureスポンサードサーチの比較をしながら進んで行くので、分かり易い。 -
【概要】
タイトルの通り、Googleアドワーズとovretureスポンサードサーチに対応した本。
【活かせるポイント】
通常のこういった本は、なぞの用語がうごめき、文字面だけでぱーちくりん・・・ということが多いのですが、この本は画面も併せて説明してくれているので非常にわかりやすいです。
(例えば、キーワード削除の仕方をGoogle/overtureで比較して載せてくれていたり。)
実務レベルでの困ったことから、戦略のところまでわかります。
あと、関係ないですが装丁がおしゃれです。
手に取りやすさ⇒広告のクリックのしやすさ、と捉えて納得しております。
(あっき) -
知識として知っておく場合、もしくはウッカリ会社のSEM担当!とかに任命されちゃった場合に読むと有効かと思う。
でも非常に知識やノウハウが求められるということも読んでいて同時にわかるので、予算がある場合はちゃんとSEM対策会社に依頼したほうが絶対に良いです。
何でも自社でとりあえずやってみよう、という時代はもうちょっとで終わる。
ほんと、終わってほしい。 -
転職したてで、読んだ方がいいよと先輩に勧められた本。
代理店視点ではなく、
一企業のSEM担当者が書いているので
基本がしっかりと書いてあり、
スターターキットとしては良書。
勉強になりました。