ソーシャルストリーム・ビジネス Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール
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この作品からのみんなの引用
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ソーシャルストリームとは、ソーシャルな関係性(ソーシャルグラフ)の中を伝わる情報の流れを表す。
― 21ページ -
退会ページにはすでに会員登録した人が「もう1カ月」滞在してくれるためのページなので、集客と同じくらいにパワーを割いてもいい。したがって、退会ページだけは特別に、「退会ページのPV\UU」と「実際に退会したユーザー」の比率をモニタリングすることをお勧めする。退会ページでどれくらい踏みとどまってくれたかということがこれでわかる。
― 169ページ -
ポイントが換金化できたり、そのポイントでリアルな商品が購入できたりすると、ポイントを不用意に発行するのはためらわれるが、そのポイントでの購入かのうなモノが、デジタルコンテンツであれば、まさに「減るものではない」ので、財務的に与える影響がほとんどない状態で、ユーザーにいろんな動きをしてもらうことができる。
― 160ページ
みんなの感想・レビュー・書評
表紙には「消費者を巻き込むビジネスの新ルール」と書かれているが、中身のほとんどは、公になっている統計や報道資料を整理しただけのレポートで、創作という価値は低い。
日経パソコンなどの専門情報誌や新聞を読んでる人なら知ってることがほとんどです。
約300ページのボリュームで1500円という価格設定ですので、出版社も内容と価格のバランスに配慮してるのかなと感じられました。
斜め読みですが読み終わりました。
最初のところは冗長だとおもったのですが、後段に入って来ると面白い事例があったり、技術動向が載っていたりと、興味を持って読むことができました。
ただし、ソーシャルの話しだけかと思ったら、バナーについて語られたりしていて、その点は余計かもと思いました。
さあ、なんか今週ソーシャルマーケティング週間になってるけど今日もだよ! ソーシャルストリームの流れを説明した本。 総論では、まあそういう流れだよねみたいな、もう何冊も読んでいて知っていることも多かった。 その部分は入門書的。 手掛けた事例をいくつも紹介とあるが、その分自社の手法やサービスの宣伝っぽくなっているのが勿体無い。 しかしその分、立ち上げから軌道に乗るまでの具体的な数字も... 続きを読む »
2010年というとこの手の本では既に古い分野に入るが、さすがリクルートの人たちだけあって、取り組みが早い。あまり古い感じもしないし、予測も的確。ただ、書籍としては、ソーシャルストリームから話が広がり過ぎて、ユーザビリティの話や携帯端末の話などに広がり過ぎてしまい、焦点がぼやけてしまったと思う。
これは主に、SNSを立ち上げたりする、仕掛人のための本。
ユーザーレベルで仕事で生かしたい、とか思っていた自分はちょっと難しかった。けど、裏側をみれておもしろかった。
なんか、広範な内容を端的に詰め込んでて、読むのにリキがいります。 ソーシャルストリームということなので、SNSを軸に展開していくのかと思いきや、そうでもない。 システムとしてのSNSとインフラ・デバイスの整理により、ユーザ発信型の流れが加速度的に進化していく現象を、どのようにビジネスにつなげていけば良いか、ということかしら。 理解できてないので、脳内で勝手に創造してるかもしれませ... 続きを読む »
いつしか「誰かに聞く」から、Google先生に尋ねるようになった。 Google先生の後ろにある、数多くの社会。 WEBの世界は今はこの社会の上に成り立っている。 このWEB社会のビジネスが記載されいている。 (以下抜粋。○:完全抜粋、●:簡略抜粋) ☆第0章 ○ソーシャルストリームの定義 『ソーシャルストリームとは、 ソーシャルな関係性(ソーシャルグラフ)の中を... 続きを読む »
リクルートのメディアテクノロジーラボという組織が行ってきたソーシャルメディアの実証研究をまとめた1冊。報告書的で若干読みづらいが、実際の施策をもとに考証されている部分は参考になる(特に前半)。
特にリクルート内の事例は参考になった。当時は具体的な事例が少なかったように思う。ソーシャルに留まらず、クリエイティブや退会について(退会ページのPV/UUと実際に退会したユーザーの比率をモニタリングするべき)はビジネスの参考になった。
ネット業界では当たり前といえば、それまでなのですが。
昨年の夏に発刊されて、すぐに買ったが残り1章を読み残して放置していたのをさっき読み終えた。確か、このあとにリクルートとフェイスブックが提携を発表したが、特にこの本で書いてる領域の方々は直接関係なさそう。
本としては同社が実際に行なっているサービスの具体的な数値を使って、検証をしているのである意味貴重なものであるが、そこに軸をおいているゆえのクドさがあった。ここまでやれたら凄いなと思えたし、検証してく過程が勉強になった。ウェブサイト運用担当者は読むと良いと思う。一般の人にはちょっと遠いかなと思う。
仕事で必要だったので、一気読み。
この手(ソーシャルメディアに関連する)の書籍や雑誌を最近読むことが多いのであるが、この書籍は「facebookはすごい!」という通り一遍の解説ではなく、リクルート社がソーシャルメディアを運営したノウハウを忠実に落とし込んでいるので、方法論としては大変参考になる一冊。ユーザーの集め方からリスク管理まで一気通貫で把握することができる。スマートフォンに関する記述もあり、辞書的に使いたい。
ただし、LTV(Life Time Value)を自社の造語だとする記述はいただけない。
さすが自部署の著作だけあって知った内容が多く、サラサラと読み飛ばしながら読了。実例や他社事例は参考になったかな、と。しかし、読めば読むほどソーシャルの定義ってよう分からんくなるな。いやマジで。
マーケティング的な面から技術的な面までリクルートのソーシャルメディアへの取り組みを幅広く紹介している。さすがに頑張っているなと思う点も多いが、どうなんだろうと思う点も。あと、一冊に詰め込みすぎかなとも。
現在の要素技術や手法等、全体の俯瞰にはとても良い。また、実証実験の結果というのも、説得力がありますね。
事例、定量データが満載でソーシャルメディアを研究する人にはオススメです。
ソーシャルストリームとはソーシャルグラフの中を伝わる情報の流れのこと。ソーシャルな社会では情報はユーザー側から発信され、情報の非対称性は縮小する。このソーシャルメディアの流れに企業がどのように乗るのかが今後のキーとなる。
最後にソーシャルストリームの時代とはインターネット上でみんながつながり、リアルな人間関係に近い状況になっていく。つまり、ネット上のつながりがリアルな人間関係や人間の感情を伴ったものになっていき、無機質ではなく血の通った少し暖かいものになる時代だろう。
前半は勉強になりました。
ソーシャルメディアでファン集団を形成するということがどういうことなのか、ユーザーがソーシャルメディアに関与していく段階について整理されている。
後半は流し読みしました。
副題のあるように「Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール」というのは興味ある内容だったのですけど、序章と1章と最後の部分以外は、ちょっと私向きじゃなかったみたいです。でも、世の中の動きや考えは分かりました。
私は仕組みや方策よりも、どうなるのか、どんな可能性があるのか、そんなところを詳しく知りたかったけど、決済に関する章立てまであるのは驚きました。
でも、いずれにしても、今までインターネットの外からネットサーフィン(これってもう死語?)していた人たちが、自ら検索するようになり、さらに自らネットの世界で発言するようになる、、と世の中は動いているようですね。スマートフォンなどが普及する2014年あたりがひとつのターニングポイントとか。






