誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで

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  • インプレス (2010年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844329046

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誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売までの感想・レビュー・書評

  • 対談形式を書籍にしたもの
    仲間内でのナッチな話題
    この分野の背景を知るためのテキスト本が紹介されている
    ドラえもんはすごいな

    発想するためには手で書く必要がある

  • 電子書籍の作りかたの説明の本かと思いましたが、対談をまとめたのがほとんどでした。ただ電子書籍に関する55冊は、参考になります。

  • 書籍とは違うから「電書」
    電子書籍部が取り持つ
    デジタル本とマニュアル的販売がもたらしたもの?
    見える商品のないお店で客商売?

    保存性と手軽さ
    軽いものが重たくなる利益追求という弊害
    権利という対立と分け合うという共生=どちらが豊かさをもたらすのか?

  • 13059

    電子書籍は本の形態を変えたのではない、書き手と読み手の関係を変えたのだ。

  • 電子書籍作製のためのノウハウ本…ではなかったです。

    対談的なものをまとめたもの。

    大切なのはコンテンツではなく、サービス(コミュニケーション?)なんだろうか…。

  • 電書と呼ぶ電子書籍ミニコミ誌の手売り活動についての本。
    ミニコミから個人の表現の拡張につなげる最大幅について紹介。
    ただし、内輪ウケのフランクな内容が多いので、途中が読んでいてだるい。
    巻末に紹介されている電子書籍前夜のいろいろな本の紹介はとても参考になるセレクションだった。

  • 電書フリマで実際に電子書籍を売ったときのトークを、本に起こしたもの。
    出版というと大げさになるが、書いたものを買ってもらうための電子書籍はハードルが低そう。
    でもそのときの権利関係はどうなるのか?利権はなくなりそうだが。

  • 電書部をやってる米光さんたちの本というか思いのたけをぶちまけたトーク録。電子書籍(というか電書)の可能性について、いってることはよくわかるんだけど、当人たちのテンションが高すぎて共感はできなかった。

  • 対談形式の本て苦手だったんやけど、これは思わず読んでしまうま。
    文学フリマも知らなかった・・・。俳句の割り付けで苦労してたとか校正の話をもっと知りたいー!!

  • 電書の特徴と可能性について、エキサイティングに述べられた本。
    紙の本と電書の違いを明らかにした上で、電書ってこんなに気軽に、こんなに楽しくやれるんだ、と思えた。

  • 電子書籍の作り方の話が詳しいわけではなかったが、書籍のフリーマーケットで対面販売で電子書籍を売るなど、思いつきが面白かった。
    電子書籍を作ったり売ったりのノウハウは、他の本をと思いますが、電子書籍にまつわる本もいろいろ紹介されているので、まず、これを読んで見るのもいいかもしれない。


    目次(「BOOK」データベースより)
    はじめに

    #1 いまなぜ「電書」か

    「電書」ってなに? 「電子書籍部」ってなに? ゲームデザイナー米光一成が、なぜ電子書籍を始めたか。

    #2 米光ラジオより「文学フリマ直前SPECIAL」

    Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマで電子書籍を対面販売するべく絶賛準備中の直前レポート。マンガから始まる、大きな変化の波。

    #3 米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」

    電子書籍部発行の電書『米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」』に編注を加えて再録。出版界の事情と、小沢氏によるキンドル初の日本語コミック発売の顛末、電子書籍ならではの可能性。

    #4 米光ラジオより「文学フリマ報告」

    Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマでの初の電子書籍対面販売の振り返り。電書を作って、売ってみてわかった、いろんなこと。

    #5 電子書籍部と電書のこれから

    電子書籍部主催イベント、世界初・電書フリマの成功を受けて、これからの電子書籍出版「者」のありかた、誰でも電書を発行できる、電書システムオープン化計画について。

    #6 未来のテキスト 電子書籍に関する55冊

    電子書籍部発行の電書『未来のテキスト 電子書籍に関する55冊』より、20本のレビューを再録。小説、コミック、評論、ノンフィクションなど、電子書籍を考えるための資料集。

    #7 電子書籍を読もう

    電子書籍部「電書」の購入方法と、iPad/iPhone/PC/Kindleそれぞれで電子書籍を読む方法。

    #8 電子書籍を作ろう

    いますぐ利用できる海外/国内の電子書籍販売サイトの特徴と、それぞれの販売手数料の違い、各サービスに対応した電子書籍制作方法を解説。

  •  誰向けの本なんだろう。

     何か書きたい! すごく書きたい! と、作家を夢見ていたり同人活動をしている書き手ならば、読めばすぐに電子書籍が作れる実用書だと思うだろう。
     しかしながら、この本を読むだけで電子書籍は作れない。情熱があれば出来るだろうけれど、読み手には、この本に過剰なほどにあふれている情熱は間に合っている。

     電子書籍ってなんだろう? と思うビジネスマンやお年寄り世代、コンピュータにさほど詳しくない人たちは、中で書かれている雑談交じりの文章に面食らうのではないか。
    「だから具体的にどうすればいいの?」「よくわからない」説明が足りず、ついていけないのではないか。

    「誰でも作れる」と謳っているが、結局のところ著者の米光氏が電子書籍を簡単に作ることが出来るのはコミュニティやネットワークの力によるところが大きい。
     たぶん、電子書籍は新たなコミュニティを作り出せるよってことがいいたいんだろうけど、散文的すぎてちょっと着いていけない。
     タイトルに偽りがあるのも痛いなぁ。
    (いや「誰でも作れる」は、「誰でも作っていいんだよ」って意味なんだと思うけどね)

     巻末の電子書籍に関する55冊は面白そう。

  • 電子書籍をとにかく面白くしようぜ!なワクワク感。部活動のまさにそれ。

  • 電子書籍には夢がある!ということがビンビン伝わってくる本。電書フリマ、面白そう。

  • すすめられて読んだ本。テンションが上がる。

  • 2010/10/01読了。
    電子書籍のハウツー本かと思って読んだが、そういう本ではなかった。
    趣味の電子書籍サークルの人たちが内輪で盛り上がっている様子がだだ漏れ的に綴られている、そんな本。
    誤植や組版ミスも目立つ。スピード重視は分かるが、それこそ「電書」ではないのだから、もう少し丁寧に編集してほしかった。
    ただ、電子書籍に関する本のガイドの章は面白かった。

  • 技術的なことより、実際にやってみた人の言葉がつづられていて、読みやすかった。

  • 誰でも電子書籍(電書)を自由に作れるようになったことに対する夢と希望にあふれています。
    実用本と思って購入しましたが、はやとちり。大半はUStream で放送した会話を起こしたもの。「電書」向きの内容かと思われ、紙で買ったのは悔やまれます。

  • 電子書籍があまり好きでなくて、でもそう凝り固まったままは嫌だとおもい読む。口語体が文章になり収録されているのが誤算だったが。
    電子書籍だと、もう何頁しか残ってない、みたいな楽しみ方はできないんだ。まあそれは書籍がやればいいってことなのか。人間は取捨選択ができるのだから、作りたいひとが作ればいいとおもう。でもお気に入りの作品を手渡しで貸す、みたいなことも無理になっていくの?「おもしろいから読んでみて、でも気に入ったら続きは買ってね!」とか。それに電子書籍が読めるツールが充実して初めて現実的な話になる気がした。

  • 昨夜買って、今朝の電車の中で読み始めたばかりなので、まだ4分の1くらいしか読めてませんが、著者の米光氏(「ぷよぷよ」「バロック」などのゲームデザイナー)、小沢氏(日本人で初めてAmazon Kindle向け電子マンガをリリースした)の熱狂ぶりが伝わってきます。

    その熱狂は、電子書籍の持つ可能性のうち「コミュニケーションを変える」という側面に向いています。

    米光氏らは、電子書籍部というチームで「電書」と呼ぶ電子書籍を作成するシステムを開発し、「電書フリマ」を開催し、と実践を続けています。そのなかで対面販売の楽しさ(売り手と買い手が直接コミュニケーションを取れる)や、「電書」が人から人へと伝わる中で新しいコミュニケーションを誘発する、また紙の書籍とくらべて圧倒的に低コストのため誰でも作者になれる、などという様々な可能性にワクワクしているようです。

    かつて、紙の書籍を自分でつくったり、売ったり、あげくには売る場を運営していた自分としては、そういう楽しさに世の中の人が気づき始めたんだなあと思いつつ、「低コストゆえの参入のしやすさ」「電子媒体ゆえの伝播のしやすさ」は本当に凄いことだよなあと感じます。

    特にコスト面でいえば、紙の書籍は印刷部数とページ数で売価が決まる世界(特に小部数の場合)なので、そのハードルが下がるのはいいことだと純粋に思います。

    ある出版社の人が「埋もれた作家を送り出すのも出版社の役目」みたいなことを言っていましたが、今ではネットからヒット作が生まれることも少なくありませんし、電子書籍が普及するにつれその傾向は強まると感じます。また、現在の本屋さんで起こっている「ジェット返本」と呼ばれるような現象は、作者にとっても、出版社にとっても、本屋さんにとっても不幸ですが、電子書籍ならいつでも買える状態を維持できます。

    もちろん、紙の書籍にもいいところは沢山あります。いつでも手に取れて、ずっと手元においておきたいような本はこれからも絶対に必要とされます。そういった本と、電子書籍でいい本とに分かれていくだろう、という指摘も本書の中でされていました。

    万引き被害の多いことに加え、こういった環境変化もあり、書店はますます厳しくなりそうです。ですが、例えば電子書籍も含めた本が沢山あるなかから適切な本からお勧めをしてくれるようなコンシェルジュ的な本屋さんとか、そういった可能性もまた見えてきます。

    元来の本好きとしては、いろいろと興味深いです。まだ途中なのに、こんなに書いてしまいました。

  • たちよみしたいけど本屋さんにない・・・

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