誰でも作れる電子書籍　今すぐできる制作から販売まで

著者 : 米光一成 小沢高広 電子書籍部

• インプレス (2010年8月24日発売)

感想・レビュー・書評

[cheapeerさんの感想 · 2010年10月21日]

すすめられて読んだ本。テンションが上がる。

[ayaさんの感想 · 2017年7月9日]

読了

[harmonixyさんの感想 · 2014年5月2日]

書籍とは違うから「電書」
電子書籍部が取り持つ
デジタル本とマニュアル的販売がもたらしたもの？
見える商品のないお店で客商売？

保存性と手軽さ
軽いものが重たくなる利益追求という弊害
権利という対立と分け合うという共生＝どちらが豊かさをもたらすのか？

[リベラ・ジャパンさんの感想 · 2010年9月30日]

技術的なことより、実際にやってみた人の言葉がつづられていて、読みやすかった。

著者プロフィール

ゲーム作家。儀式デザイナー。デジタルハリウッド大学教授。「ぷよぷよ」、「はぁって言うゲーム」、「BAROQUE」、「変顔マッチ」、「あいうえバトル」、「むちゃぶりノート」など、デジタルからアナログまで幅広くゲーム作品を企画監督する。最近は、儀式デザインも行い「記憶交換ノ儀式」で儀式長を110回以上つとめる。いま作っているのは「走るメロスたち改」、「キーワードストーリー」、「偽魔導」、「月ト言葉ノ儀式」。
自選一句「外は春不要不急の水餃子」

「2021年 『東京マッハ』 で使われていた紹介文から引用しています。」