- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844361138
作品紹介・あらすじ
イラレの魅力を最大限に引き出す創造的な井上メソッド。本当の技術が身につくIllustratorテクニック大事典。
感想・レビュー・書評
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かなり実用的。
これ作りたいけどどうしたらいいの?と思ったときは大概この本に載ってるし、こんなん作れるんや!と感嘆することもしばしば。
井上さんのセンスが良いので、手引きどおりに作った素材を組み合わせるだけでも素敵な作品が出来ると思う。
全体的にページレイアウトや構成が美しく、眺めてるだけで楽しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか、体系的にイラレのデザイン作成を学習できそうです。
教え方としては、理系の学術の教科書と同じように、基礎を重視し、応用に活かせるよになているようです。
今読みながらイラレで練習しています。 -
独学でPhotoshopは使いこなせるが(><)illustratorは イマイチ(泣)そんな時鮮やかあアネモネの花に惹かれて?購入したデザインメゾネット本
マニュアル本というより解説本 実際に操作しながら 「覚える」のに
最適な内容。 今では手放せない一冊 By CHOP(MASAKO) -
細かいパーツを作る方法・テクニックがたくさん乗ってる。
あまり作る機会はなかったけど、シンボル機能を使って左右対象でイラストを描く方法はめっちゃ参考になりました。
その節はお世話になりました。 -
まさにタイトルの通り、イラレのテクニックについて、デザイン別に解説した本。
こんな感じの表現の操作ってなんだっけ・・・という時に使う類のものかなと思いつつも、まずは通読してみたw
うん、成果物の画面やいじるところの画面もふんだんに載っていて理解しやすかったかな。 -
イラストレータのデータ作成がわかりやすく解説してあり、勉強になる本。
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この本に出会ってからIllustratorが大好きになりました。
ツールの使い方など細かく載っているので、覚えられます。
一例のデザインがどれも素敵なのです。 -
パーツ作成/背景作成の参考。時折辞書のように開く。スウォッチライブラリ・ブラシライブラリ・絵文字フォントの一覧を一度に見ることができ、気に入っている。巻末の基本操作編が分かりやすく、初学者にもオススメ。
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基本の図形などの描き方が分かりやすく解説してある。この通りに一度やってみたいものだ。
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Photoshopデザインメソッドに続きIllustratorデザインメソッドを読み終わった
全体的に学ぶことが少なかった
これまでに読んだ本でどんなことができるのかを把握していたのもあったのだと思う
たぶんチュートリアルをこなしながら学ぶ類の本なのだろう
見ているだけで設定をしていけばできそうなものもあれば、これはちょっと無理じゃないのと思うような作品もあった
格の違いを見た気がする
序盤で中級者向けと書かれていたのでその通りだと思った
あと井上のきあという人は、本を書く人というよりはアーティストなのだと思う
そしてアートの表現者として好きと感じたから、本を買ったのかもしれない